日本の文学賞

← ホームに戻る

小嶋 陽太郎

こじま ようたろう

Kojima Yotaro

別名: 小嶋 諒
ペンネーム: 小嶋 陽太郎作品名義として使用している筆名

プロフィール

性別
男性
生誕
1991-09-21 (長野県松本市)
国籍
日本
言語
日本語

経歴

職業
小説家, 随筆家
活動期間
2014年〜

学歴

信州大学
人文学部
国: 日本
中退
長野県松本県ヶ丘高等学校
国: 日本

受賞歴

第16回ボイルドエッグズ新人賞
2014
対象作品: 気障でけっこうです
主催: ボイルドエッグズ
結果: Winner

受賞・候補エディション

  1. 受賞作: 気障でけっこうです

    デビュー作。若者の心情やユーモアを独特の語り口で描いた作品。

    『気障でけっこうです』は、受賞歴を通じて読み継がれる小嶋陽太郎の作品である。

    青春ユーモア若者の心情

作品

代表作

気障でけっこうです

2014年 小説

デビュー作。若者の心情やユーモアを独特の語り口で描いた作品。

青春ユーモア若者の心情

火星の話

2015年 小説

SF的なモチーフを含みつつ人間関係を描く作品。改題版は『今夜、きみは火星にもどる』として刊行された。

SF的要素人間関係想像力

おとめの流儀。

2015年 小説

恋愛や若者の感情を軽やかに描く短編・中編を収めた作品。

恋愛感情の揺れ若者

こちら文学少女になります

2016年 小説

文学や読書を軸にした青春小説。若者の読書体験や成長を描く。

読書青春自己発見

ぼくのとなりにきみ

2017年 小説

隣にいる「きみ」との日常や成長を描いた物語。

日常人間関係成長

ぼくらはその日まで

2017年 短編集

日常の断片を通して友情や別れを描く短編集。

友情別れ日常

悲しい話は終わりにしよう

2017年 短編集

タイトルどおり悲しみを扱う作品群だが、再生や希望も含まれる短編集。

悲しみ再生希望

放課後ひとり同盟

2018年 短編集

放課後や高校生活を舞台にした連作短編集。雑誌掲載作を中心に収録されている(例:『空に飛び蹴り』『怒る泣く笑う女子』など)。

学校生活青春孤独と連帯

友情だねって感動してよ

2018年 短編集

友情や人間模様をテーマにした短編を収めた作品。雑誌掲載時の別題を含む短編多数を収録。

友情人間模様日常

カンフー&チキン

2022年 小説

2022年刊。ユーモアを含んだ作風で、題名から想像される軽快な物語性を持つ作品。

ユーモア冒険友情

全著作

  • 気障でけっこうです
  • 火星の話
  • おとめの流儀。
  • こちら文学少女になります
  • ぼくのとなりにきみ
  • ぼくらはその日まで
  • 悲しい話は終わりにしよう
  • 放課後ひとり同盟
  • 友情だねって感動してよ
  • カンフー&チキン

作風・主題

文体
等身大の若者像を描く語り口ユーモアを交えた軽快な文体会話中心のリズム感
頻出モチーフ
友情青春学校生活恋愛内面の揺れ

評価・遺産

デビュー作でボイルドエッグズ新人賞を受賞し、若手作家として注目を集めた。若者の心理や友情を描く作品群が評価されている。

豆知識

  • 本名は小嶋 諒。
  • 在学中の2014年に『気障でけっこうです』で第16回ボイルドエッグズ新人賞を受賞し、同賞の最年少受賞者となった。
  • 信州大学人文学部に在学していたが中退した。
  • デビュー作は角川書店より単行本化された。