日本歌人クラブ賞
1回登壇
-
第4回(1977年) 受賞受賞作: 宝珠
小谷心太郎の歌集で、アララギ以来の写生と戦後の内省を背景に、信仰や記憶、老いに向かう時間を詠む。静かな言葉の中に、戦場体験を経た歌人の深い沈黙が宿る。
静かな短歌の言葉に、記憶と信仰と戦後の時間が重なる。
短歌アララギ記憶信仰
こたに しんたろう
Kotani Shintarō
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| 福岡中学(現・福岡県立福岡高等学校) | — | — | — | — | 日本 |
| 東京帝国大学 | — | — | — | — | 日本 |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1977 | 日本歌人クラブ賞 | 宝珠 | — | 日本歌人クラブ | winner |
小谷心太郎の歌集で、アララギ以来の写生と戦後の内省を背景に、信仰や記憶、老いに向かう時間を詠む。静かな言葉の中に、戦場体験を経た歌人の深い沈黙が宿る。
静かな短歌の言葉に、記憶と信仰と戦後の時間が重なる。
歌集。戦前・戦中・戦後を通じた詠作の一部を収め、個人的体験と郷愁、戦争詠が見られる。
短歌に関する評論・覚書をまとめた評論集。
昭和期の歌人として斎藤茂吉らの流れを汲む短歌を詠み、戦時詠や郷愁を題材とした作品群で知られる。日本歌人クラブ賞受賞などで評価された。