日本の文学賞

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栗林 隆

くりばやし たかし

Kuribayashi Takashi

プロフィール

性別
男性
生誕
1968-08-01 (長崎県)
国籍
日本
言語
日本語
居住地歴
長崎県(出生日) → ドイツ(滞在) → インドネシア・ジョグジャカルタ(在住)

経歴

職業
現代美術家, 客員教授, インスタレーション作家
活動期間
1993年〜
所属
武蔵野美術大学(客員教授)

学歴

武蔵野美術大学
造形学部 / 日本画学科
期間: 〜1993
卒業年: 1993
国: 日本
卒業後渡独
クンストアカデミー・デュッセルドルフ
マイスターシューラー制度
期間: 〜2002
卒業年: 2002
国: ドイツ
マイスターシューラー取得

受賞歴

武蔵野美術大学 建築学科芦原義信賞(第7回)
2011
主催: 武蔵野美術大学
結果: 受賞
芸術選奨文部科学大臣賞(令和4年度・第73回)
2023
主催: 文化庁 / 文部科学省
結果: 受賞

受賞・候補エディション

作品

代表作

Vortex: A letter from Einstein(渦巻き:アインシュタインからの手紙)

2015年 インスタレーション

ガラスで作られたアルファベットを用いた巨大なシャンデリア状のインスタレーション。見えるものと見えないものの境界を問う作品。

境界視覚と不可視水・渦

principal office(プリンシパル オフィス)

2014年 インスタレーション(環境作品)

校長室をマイナス30℃以下に凍らせ、室内の空気を可視化するプロジェクト。空間と温度の境界を意識化する作品。

境界空間の可視化温度

Sumpf Land

2012年 インスタレーション

湿地や水辺を思わせる要素を取り入れたインスタレーションで、十和田市現代美術館に収蔵されている作品。

水と陸の境界自然の象徴

Mountain range(山脈)

彫刻/インスタレーション

東京ミッドタウン八重洲に収蔵されている大型の風景的インスタレーション/彫刻作品(詳細年不明)。

風景人工と自然

作風・主題

文体
コンセプチュアルアート的手法インスタレーション中心の制作素材志向(ガラス、氷、水)
頻出モチーフ
境界(陸と水、可視と不可視)アザラシ・ペンギンなどの動物モチーフアルファベット(文字)

評価・遺産

境界や見えないものを主題に多様なメディアで制作を続ける現代美術家。国内外の美術館で所蔵され、展覧会・国際ビエンナーレなどに参加。教育活動にも携わり、若手作家の育成にも貢献している。

記念館・博物館

  • 十和田市現代美術館 青森県十和田市
  • シンガポール美術館 シンガポール
  • 東京ミッドタウン八重洲(コレクション) 東京都中央区八重洲
  • 勝どきビュータワー(公共設置) 東京都中央区勝どき

豆知識

  • 父は昆虫写真や映像を手がける写真家・映像作家の栗林慧。
  • 武蔵野美術大学卒業後に渡独し、ドイツ滞在の経験が制作に影響を与えている。
  • 2016年より武蔵野美術大学の客員教授を務める。
  • ジョグジャカルタ在住(2013年以降)。