日本の文学賞

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栗林 義信

くりばやし よしのぶ

Kuribayashi Yoshinobu

ペンネーム: 栗林 義短編やエッセイで使用

プロフィール

性別
男性
生誕
1978-06-12 (東京都文京区)
国籍
日本
言語
日本語
居住地歴
東京都文京区(生誕〜成人) → 京都府京都市(創作活動期)

経歴

職業
小説家, 脚本家
活動期間
2003年〜
影響を受けた人物
村上春樹, 遠藤周作
影響を与えた人物
若手作家A

学歴

早稲田大学
文学部 / 日本文学科
学位: 文学士
期間: 1997-2001
卒業年: 2001
国: 日本
在学中に短編を雑誌に発表し文壇デビューの足がかりを得る

受賞歴

芥川賞
2016
対象作品: 岸辺の声
部門: 小説
主催: 日本文学振興会
結果: 受賞

受賞・候補エディション

作品

代表作

岸辺の声

2015年 短編小説集 240ページ

海辺を舞台にした短編を中心に、人々の記憶と喪失を静謐な筆致で描いた短編集。

記憶喪失
映像化・舞台化
  • [映画] 岸辺の声 / 中村浩 (2018)
翻訳
  • 英訳版: Voices on the Shore(訳者: A. スミス)

夜の図書館

2019年 長編小説 320ページ

閉館後の図書館を舞台にした長編。過去と現在が交錯するミステリアスな構成で読者を引き込む。

時間アイデンティティ記憶

全著作

  • 岸辺の声(2015)
  • 夜の図書館(2019)
  • 光の地図(短編集、2022)

翻案

  • 岸辺の声(映画、2018)

作品の翻訳

  • 岸辺の声 — 英訳(2017)

作風・主題

文体
静謐で抒情的な文体細部描写に基づく心理描写
頻出モチーフ
海辺図書館忘却と記憶

評価・遺産

近年の日本文学において静謐な筆致と記憶の扱いで高く評価され、映画化を通じて幅広い読者層に影響を与えた。

関連学会

  • 日本文学会

資料所蔵先

  • 早稲田大学図書館近代文学資料室所蔵

大衆文化への影響

  • 映画『岸辺の声』の公開によるメディア露出

引用

  • 過去は消えない。形を変えて、静かに私たちのそばにあり続ける。
    出典: 岸辺の声(2015) (2015年)

豆知識

  • 朝に集中して執筆する習慣がある
  • コーヒーを淹れて執筆することが多い