菊池寛賞
1回登壇
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第20回(1966年) 受賞
まいにちしんぶん がいしんぶ
Mainichi Shinbun Gaishinbu
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1961 | ピューリッツァー賞(写真) | 『浅沼委員長刺さる』—写真(長尾靖撮影) | Photography | ピューリッツァー賞委員会(コロンビア大学) | 受賞 |
| 1957 | 日本新聞協会賞(編集部門) | 『暴力新地図』『官僚にっぽん』『税金にっぽん』シリーズ(企画報道) | 編集部門 | 日本新聞協会 | 受賞 |
| 1957 | 菊池寛賞 | 『暴力新地図』等の社会部による企画報道 | — | 菊池寛賞選考委員会 | 受賞 |
| 2021 | 石橋湛山記念早稲田ジャーナリズム大賞(公共奉仕部門 大賞) | 『汚れた桜』(桜を見る会問題の取材と書籍化) | 公共奉仕部門 | 早稲田大学(石橋湛山記念早稲田ジャーナリズム大賞運営委員会) | 大賞(受賞) |
| 2001 | 菊池寛賞 | 旧石器捏造事件の報道(上高森遺跡等の調査報道) | — | 菊池寛賞選考委員会 | 受賞 |
1960年、浅沼稲次郎社会党委員長が右翼の刺客に刺殺される決定的瞬間を捉えた写真。撮影は長尾靖(毎日新聞)。国内外に衝撃を与え、その写真に関連してピューリッツァー賞に結びついた報道成果の代表例。
藤村新一による旧石器時代遺跡捏造疑惑を暴いたスクープ。現地調査、専門家取材を重ねることで学会・教育界に大きな影響を与え、教科書や学説の再検討を促した。
2019年以降、毎日新聞が追った『桜を見る会』問題の取材をまとめた報道・書籍化プロジェクト。招待者の選定や税務・政治の関係に関する取材が中心で、公共の監視・説明責任を問う報道となった。
毎日新聞の外信部(および社全体)は、1872年を源流とする長い歴史の中で、調査報道・写真報道を通じて日本のジャーナリズムに大きな影響を与えてきた。新聞協会賞の多数受賞や、浅沼暗殺の写真に関連するピューリッツァー賞受賞などの実績を持ち、社会的説明責任の追及や公共の監視において重要な役割を果たしている。
社会をつなぐ、言葉でつむぐ。
報道に近道はない