日本の文学賞

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眞並恭介

しんなみ きょうすけ

Shinnami Kyosuke

別名: 真並恭介

プロフィール

性別
男性
生誕
1951-01-01 (大阪府茨木市)
国籍
日本
言語
日本語
居住地歴
大阪府茨木市(出生地) → 札幌市(北海道大学在学) → 大阪市(取材・在住)

経歴

職業
ノンフィクション作家, 編集者, 記者, 出版社代表
活動期間
1975年〜

学歴

北海道大学
文学部 / ロシア文学科
学位: 学士
国: 日本

受賞歴

講談社ノンフィクション賞
2015
対象作品: 牛と土 福島、3.11その後。
主催: 講談社
結果: winner

受賞・候補エディション

  1. 福島第一原発事故後、警戒区域に残された牛を生かそうとした畜産農家と、それを支える人々を追ったノンフィクション。被曝した牛、土、帰還をめぐる問いから、命と地域の回復を考える。

    経済価値を失った牛を生かす決断から、福島の土と暮らしを見つめる。

    272ページ
    福島第一原発事故畜産

作品

代表作

セラピードッグの子守歌 認知症患者と犬たちの3500日

2011年 ノンフィクション

認知症患者とセラピードッグの関わりを追ったルポルタージュ。介護現場での犬の役割や実践を描く。

認知症介護動物介在療法

牛と土 福島、3.11その後。

2015年 ノンフィクション

福島の現地取材を基に、3.11以後の畜産と土地、被災者の生活を追った作品。現場の声を丁寧に伝える。

福島第一原発事故復興農業・畜産

すべての猫はセラピスト 猫はなぜ人を癒やせるのか

2017年 ノンフィクション

猫と人間の関係や、猫がもたらす癒しのメカニズムについて、事例と取材をもとに考察した一冊。

動物と癒し人と動物の関係

全著作

  • セラピードッグの子守歌 認知症患者と犬たちの3500日
  • 牛と土 福島、3.11その後。
  • すべての猫はセラピスト 猫はなぜ人を癒やせるのか

作風・主題

文体
現場密着のルポルタージュ事実を丁寧に積み上げる文体
頻出モチーフ
医療・介護現場動物による癒し災害後の地域と人々

評価・遺産

医療・介護や被災地を軸に据えた実地取材に基づくノンフィクションで評価され、講談社ノンフィクション賞受賞などで知られる。

豆知識

  • 1992年にライブストーン株式会社を設立し、代表を務めた(2016年解散)。
  • 2002年から2014年まで毎日新聞大阪本社特約記者として活動した。
  • 2015年に『牛と土 福島、3.11その後。』で講談社ノンフィクション賞を受賞。