太宰治賞
1回登壇
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第7回(1971年) 受賞受賞作: 流刑地にて
みかみ まさひこ
Mikami Masahiko
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| 京都大学 | 文学部 | — | — | — | 日本 |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1971 | 太宰治賞 | 流刑地にて | — | — | winner |
| 1988 | 講談社ノンフィクション賞 | わがままいっぱい名取洋之助 | — | 講談社 | winner |
『わがままいっぱい名取洋之助』は三神真彦による、事実や資料を手がかりに、対象の輪郭を丹念に追う作品です。受賞作として、題名が示す主題を軸に、読後に残る余韻を重んじた一作として位置づけられます。
『わがままいっぱい名取洋之助』は、短い題名の奥に人物、時代、土地の気配を重ねる作品です。
流刑や孤立を題材にした小説作品。
イベリア半島に関する観察や描写を含む作品。
時代や社会の影響を考察する随想的な作品。
映像表現や映されない世界について論じた評論的作品。
名取洋之助を題材にしたノンフィクション作品。
昭和19年に入学した水戸中学生たちの群像を描いたノンフィクション(刊行は2009年)。
三神真彦は小説とノンフィクション、さらに映像的視点を行き来する作風で知られ、太宰治賞や講談社ノンフィクション賞などを受賞した。戦後日本の文化や人物像を掘り下げた仕事が評価されている。