新田次郎文学賞
1回登壇
-
第27回(2008年) 受賞受賞作: 頼山陽
『頼山陽』は見延典子による新田次郎文学賞の受賞作。徳間書店から2007年に刊行された作品で、受賞時に示された題材と語り口を通じて、人物の選択や時代の空気を描く。
『頼山陽』は、新田次郎文学賞で評価された見延典子の作品です。
427ページ歴史社会人物の歩み
みのべ のりこ
Minobe Noriko
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| 北海道札幌南高等学校 | — | 普通科 | — | 1970-1973 | 日本 |
| 早稲田大学第一文学部 | 第一文学部 | 文芸学科 | 学士 | 1974-1978 | 日本 |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1973 | 有島青少年文芸賞(第11回 佳作入選) | 「指」 | — | 北海道新聞社 | 佳作入選 |
| 2000 | 頼山陽記念文化賞 | 『すっぽらぽんのぽん 頼山陽の母・梅颸八十四年の生涯』 | — | 頼山陽記念会 | 受賞 |
| 2008 | 新田次郎文学賞 | 『頼山陽』 | — | 新田次郎文学賞選考委員会 | 受賞 |
| 2008 | 広島文化賞(第29回) | — | — | 広島文化賞実行委員会 | 受賞 |
| 2015 | 広島市政功労表彰 | — | — | 広島市 | 表彰 |
| 2023 | 頼山陽記念文化賞(第41回) | 頼山陽ネットワークの活動 | — | 頼山陽記念会 | 受賞 |
『頼山陽』は見延典子による新田次郎文学賞の受賞作。徳間書店から2007年に刊行された作品で、受賞時に示された題材と語り口を通じて、人物の選択や時代の空気を描く。
『頼山陽』は、新田次郎文学賞で評価された見延典子の作品です。
早稲田大学の卒業論文として執筆され、講談社から1978年に単行本化された長編。単行本は50万部を超える大ベストセラーとなり、1979年に桃井かおり主演で映画化された。
1981年刊。日常生活と個人の感情の機微を描いた作品。
1984年刊。象徴的な地名や風景を用いて物語を紡ぐ作品。
頼山陽の母・梅颸(うめび)を中心に描いた歴史的な題材の作品。2000年に頼山陽記念文化賞を受賞。
頼山陽を主要な対象とした研究・評伝。歴史小説的な筆致と資料研究を併せ持つ。2008年に新田次郎文学賞を受賞。
1978年のデビュー作で商業的成功を収め、その後は歴史小説や頼山陽に関する研究的著作で地域文化や歴史理解に貢献した。広島を拠点に文化人としても活動し、頼山陽関連の普及・研究活動で評価を受けている。