日本の文学賞

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宮田 亜佐

みやた あさ

Miyata Asa

別名: 亀田好雄
ペンネーム: 宮田一誠長編刊行時の筆名

プロフィール

性別
男性
生誕
1928 (神奈川県三浦市)
国籍
日本
言語
日本語

経歴

職業
推理作家, 公務員
活動期間
1976年〜
所属
影の会
所属団体
影の会

学歴

善隣協会専門学校(旧制)
期間: 中退
国: 日本
中退

受賞歴

幻影城新人賞
1976
対象作品: お精霊舟
部門: 小説部門
主催: 幻影城(雑誌)
結果: 推薦新人(掲載・受賞は逃す)

受賞・候補エディション

幻影城新人賞 1回登壇
  1. 第1回(1976年) 推薦新人
    受賞作: お精霊舟(おしょうろぶね)

    『お精霊舟』は宮田亜佐による短編小説。幻影城新人賞推薦新人作として、作者の表現を同時代の読者に示した作品である。

    幻影城新人賞推薦新人作に位置づけられる短編小説。

    短編小説受賞作一九七〇年代文学

作品

代表作

お精霊舟

1976年 推理小説(短編)

白い釣瓶

1976年 推理小説(短編)

実朝の首

1976年 推理小説(短編)

決算委員会

1977年 推理小説(短編)

ガセネタ・ヤポン

1978年 推理小説(短編)

火の樹液

1978年 推理小説(長編)

三浦岬『民話』殺人事件

1987年 推理小説(長編)
地域色民話

三浦半島殺人岬

1988年 推理小説(長編)
三浦半島を舞台とした地域ミステリ

全著作

  • お精霊舟(幻影城 No.15、1976年3月)
  • 白い釣瓶(幻影城 No.17、1976年5月)
  • 実朝の首(幻影城 No.21、1976年8月)
  • 決算委員会(幻影城 No.30、1977年5月)
  • ガセネタ・ヤポン(幻影城 No.39、1978年新年増刊)
  • 火の樹液(幻影城ノベルス、1978年4月)
  • 三浦岬『民話』殺人事件(廣済堂出版、1987年3月)
  • 三浦半島殺人岬(大陸書房、1988年5月)

作風・主題

文体
伝統的な推理作風地域色を生かした描写
頻出モチーフ
三浦半島の風景民話や伝承

評価・遺産

幻影城新人賞の推薦新人としてデビューし、地方色の強い推理小説を残した。影の会のメンバーとして活動し、1970〜80年代にかけて雑誌掲載と数冊の単行本を刊行した。

豆知識

  • 本名は亀田好雄。
  • 宮田一誠名義でも長編を刊行している。
  • 三浦市役所に勤務していた。
  • 幻影城新人賞(第1回)の回で「推薦新人」としてデビューした。
  • 短編が『幻影城』誌に複数掲載され、幻影城ノベルスから長編『火の樹液』が刊行された。