日本の文学賞

← ホームに戻る

森 千香子

もり ちかこ

Mori Chikako

プロフィール

性別
女性
生誕
1972-01-01 (東京都表参道(原宿))
国籍
日本
言語
日本語

経歴

職業
社会学者, 大学教員, 研究者, 翻訳者
活動期間
2001年〜
所属
南山大学 外国語学部, 一橋大学 大学院社会学研究科, 同志社大学 社会学部, プリンストン大学(客員研究員), CNRS-CERI / パリ政治学院(アソシエイトフェロー), 東京大学(非常勤講師), 筑波大学(非常勤講師)

学歴

一橋大学大学院 言語社会研究科
修士課程(言語社会研究科)
学位: 修士
卒業年: 2001
国: 日本
2001年修了
フランス社会科学高等研究院(EHESS)
社会学研究科 / 博士課程(社会学)
学位: 社会学博士
卒業年: 2010
国: フランス
単位取得退学の後、2010年に社会学博士(Doctorat en sociologie)取得

受賞歴

渋沢・クローデル賞(特別賞)
2016
対象作品: 排除と抵抗の郊外 フランス〈移民〉集住地域の形成と変容
部門: 特別賞
主催: 渋沢・クローデル賞選考委員会
結果: 受賞
大佛次郎論壇賞
2016
対象作品: 排除と抵抗の郊外 フランス〈移民〉集住地域の形成と変容
主催: 大佛次郎論壇賞選考委員会
結果: 受賞

受賞・候補エディション

  1. 受賞作: 排除と抵抗の郊外 フランス<移民>集住地域の形成と変容

    『排除と抵抗の郊外 フランス<移民>集住地域の形成と変容』は、森千香子による受賞作。受賞記録で確認できる作品名と著者名をもとに、書誌識別子は単行本・文庫・短編集として独立刊行が確認できる場合だけ記録する方針で整理した。現時点では雑誌や掲載媒体の識別子を流用せず、作品情報を受賞データに沿って保持している。

    『排除と抵抗の郊外 フランス<移民>集住地域の形成と変容』は、受賞歴と刊行状況を切り分けて確認すべき作品である。

    文学受賞作刊行確認

作品

代表作

排除と抵抗の郊外 フランス〈移民〉集住地域の形成と変容

2016年 社会学 / ノンフィクション

フランスにおける移民集住地域の形成過程と排除・抵抗のダイナミクスを調査・分析した社会学研究。都市社会学、移民研究、レイシズム分析を統合している。

移民都市社会学排除抵抗レイシズム

全著作

  • 排除と抵抗の郊外 フランス〈移民〉集住地域の形成と変容(東京大学出版会, 2016)
  • 国境政策のパラドクス(共編、勁草書房, 2014)
  • ヘイト・スピーチの法的研究(共著、法律文化社, 2014)
  • 排外主義を問いなおす フランスにおける排除・差別・参加(共編、勁草書房, 2015)
  • ミシェル・ヴィヴィオルカ『レイシズムの変貌』翻訳(明石書店, 2007)
  • ロイック・ヴァカン『貧困という監獄』共訳(新曜社, 2008)
  • ミシェル・ヴィヴィオルカ『差異 アイデンティティと文化の政治学』共訳(法政大学出版局, 2009)

作風・主題

文体
学術的で批判的な議論中心の文体現地調査に基づくエビデンス提示
頻出モチーフ
排除と抵抗都市の周縁性移民の経験

評価・遺産

フランスの移民居住地域とレイシズムをめぐる詳細なフィールド研究により、都市社会学・移民研究分野で高く評価される。学術著作に加え翻訳業績もあり、公共論壇にも影響を与えている。

関連学会

  • 日本社会学会

豆知識

  • 公式サイト: https://www.chikmori.com/
  • 一橋大学大学院やプリンストン大学で研究経験がある。
  • 翻訳者としても活動している。