日本の文学賞

← ホームに戻る

森 美津子

もり みつこ

Mori Mitsuko

ペンネーム: 水無月短編小説で使用するペンネーム

プロフィール

性別
女性
生誕
1976-05-12 (神奈川県横浜市)
国籍
日本
言語
日本語
居住地歴
横浜市(出生〜成人期) → 東京都(創作活動期)

経歴

職業
作家, 編集者
活動期間
2000年〜
影響を受けた人物
夏目漱石, 川上弘美
影響を与えた人物
若手作家たち

学歴

早稲田大学
文学部 / 日本文学科
学位: 学士
期間: 1995-1999
卒業年: 1999
国: 日本

受賞歴

日本新人文学賞
2018
対象作品: 夜の庭
部門: 小説部門
主催: 日本文学振興会
結果: 受賞

受賞・候補エディション

作品

代表作

夜の庭

2017年 現代小説 256ページ

都市の片隅にある古い家と庭を舞台に、家族の記憶と孤独を静謐な筆致で描く中編小説。

孤独記憶家族の断片
映像化・舞台化
  • [映画] 夜の庭 / 佐藤直樹 (2020)
翻訳
  • 英訳版: Garden of Night(2020、翻訳者未記載)

小川の歌

2014年 短編集 184ページ

日常の断片を切り取った短編集。静かな観察と比喩的な描写が特徴。

喪失移ろい

全著作

  • 夜の庭(2017)
  • 小川の歌(2014)
  • 街路樹の季節(2011、短編集の一部)

翻案

  • 夜の庭(映画化、2020)

作品の翻訳

  • 夜の庭(英訳版)

作風・主題

文体
静謐で内省的な文体詳細な情景描写
頻出モチーフ
家族の記憶

評価・遺産

静かな筆致で都市の疎外感や家族の記憶を掘り下げる作家として評価され、若手作家に影響を与えている。映画化などで一般読者の層も広がった。

大衆文化への影響

  • 夜の庭の映画化が話題に

引用

  • 庭は記憶に住むものだ。
    出典: 夜の庭 (2017年)

豆知識

  • 執筆中は必ず同じカフェでコーヒーを飲む習慣がある。
  • ペンネーム「水無月」は梅雨明けの静けさを好むことに由来する。