日本の文学賞

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無言館

むごんかん

Mugonkan

プロフィール

性別
不明
国籍
日本
言語
日本語

経歴

職業
美術館運営
活動期間
1997年〜

受賞歴

菊池寛賞
2005
対象作品: 戦没画学生慰霊活動
主催: 菊池寛賞実行委員会
結果: 受賞

受賞・候補エディション

作風・主題

頻出モチーフ
戦没画学生の遺作慰霊戦争の記憶

評価・遺産

無言館は、第二次世界大戦で亡くなった画学生の遺作を収集し、慰霊するために1997年に長野県上田市に開館した美術館である。私設ながら全国から多くの作品を収蔵しており、戦没者追悼と美術館の性格を併せ持つ独自の施設として知られている。2005年には菊池寛賞を受賞し、慰霊碑「記憶のパレット」は篤志家による寄付により建設された。館主の窪島誠一郎の主導で運営され、所蔵作品数は600点以上、戦没画学生108名に及ぶ。

記念館・博物館

  • 無言館 長野県上田市古安曽字山王山3462 1997年開館
  • 無言館第二展示館「傷ついた画布のドーム オリーヴの読書館」 長野県上田市古安曽字山王山3462隣接 2008年開館

大衆文化への影響

  • ドキュメンタリー映画『二十歳の無言館』(2017)
  • NHK日曜美術館特集『無言館の扉 語り続ける戦没画学生』(2020)

豆知識

  • 無言館の名前の由来は、展示作品は何も語らず無言だが、観覧者に多くを語りかけるという意味がある。
  • 開館には全国から約3800人の寄付者より約4000万円の寄付金が集まった。
  • 2005年に慰霊碑「記憶のパレット」が赤ペンキで被害に遭った事件があるが、赤ペンキの痕跡は一部残されている。