日本の文学賞

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村川 堅太郎

むらかわ けんたろう

Murakawa Kentaro

プロフィール

性別
男性
生誕
1907-04-13 (東京都浅草)
死没
1991-12-23 84歳
国籍
日本
言語
日本語, ラテン語, 古代ギリシャ語

経歴

職業
歴史学者, 大学教授
活動期間
1930年〜1991年
所属
東京大学
所属団体
日本学士院
影響を受けた人物
村川 堅固

学歴

東京帝国大学
西洋史学科
期間: 〜1930
卒業年: 1930
国: 日本

受賞歴

日本エッセイスト・クラブ賞
1959
対象作品: 地中海からの手紙
主催: 日本エッセイスト・クラブ
結果: winner

受賞・候補エディション

  1. 『地中海からの手紙』は村川堅太郎による受賞対象作で、当該賞の回次で評価された作品である。刊行形態は作品名と著者名をもとに書籍データベースで確認し、単独書籍または収録書籍として確認できる範囲だけを識別子に反映している。

    村川堅太郎の『地中海からの手紙』を、受賞対象作として読むための入口となる作品紹介。

    275ページ
    受賞作品文学賞刊行確認

作品

代表作

地中海からの手紙

1958年 随筆

地中海世界をめぐる見聞と考察をまとめた随筆集。古代地中海の遺跡や歴史に対する洞察を含む。

地中海古代史旅行と観察

オリンピア:遺跡・祭典・競技

1963年 学術/一般向け解説

古代オリンピアの遺跡・祭典・競技について、考古学的・歴史的視点から概説した著作。

スポーツ史古代ギリシア考古学

古典古代游記

1993年 紀行・論集

遺稿・論考を含む古典古代に関する随想や研究エッセイをまとめた遺著集。

古代史古典研究随想

全著作

  • 地中海からの手紙(1958)
  • オリンピア:遺跡・祭典・競技(1963)
  • 古典古代游記(1993)
  • 村川堅太郎古代史論集(全3巻、1986-1987)

作風・主題

文体
明快で読みやすい解説調の文体学術的な分析と随筆的な観察を融合する表現
頻出モチーフ
古代ギリシア・ローマ地中海の風景と遺跡歴史的な驚きと発見

評価・遺産

村川堅太郎は日本における古代ギリシア・ローマ研究の基盤を築いた西洋史学者であり、教育者として東京大学で長年にわたり後進を育てた。専門書と一般向け著作を通じて古典古代への理解を広めた。

関連学会

  • 日本学士院
  • 日本西洋古典学会

豆知識

  • 父は同じく西洋史学者の村川堅固である。
  • 1959年に随筆『地中海からの手紙』で日本エッセイスト・クラブ賞を受賞した。