H氏賞
1回登壇
-
第2回(1952年) 受賞受賞作: 黒い果実
長島三芳『黒い果実』は、敗戦後の記憶と戦争体験を凝縮した詩集です。身体に残る痛み、死者への思い、平和への切実な願いを、暗い果実のような重いイメージで表現します。
戦争の傷を体と記憶の奥から見つめる、第二回H氏賞受賞詩集です。
戦後詩戦争体験身体平和記憶
ながしま みよし
Nagashima Miyoshi
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| 横浜専門学校(現・神奈川大学) | — | — | — | — | 日本 |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1952 | H氏賞 | 黒い果実 | — | 日本現代詩人会 | winner |
| 2005 | 横浜文学賞 | — | — | 横浜文芸懇話会 | winner |
長島三芳『黒い果実』は、敗戦後の記憶と戦争体験を凝縮した詩集です。身体に残る痛み、死者への思い、平和への切実な願いを、暗い果実のような重いイメージで表現します。
戦争の傷を体と記憶の奥から見つめる、第二回H氏賞受賞詩集です。
初期詩集。軍隊や戦場の感覚を主題にした詩を含む。
山本和夫編による合同詩集。戦争期の詩作を収める。
戦争体験を直截に描いた詩を多く含む代表作の一つ。1952年にH氏賞受賞。
音やリズムへの感受性が強い詩篇を集めた作品。
戦後の虚無感や終末感を表現した詩集。
戦後までの代表作をまとめた選集。
晩年の詩集。郷土性や個人的回想を含む作品群。
人物や記憶を主題にした詩篇を集めた晩年の作品。
遺稿を含む総覧的な詩集(2013年刊、死後刊行)。
戦争体験を基盤にした率直な詩作で知られる詩人。神奈川地域の詩壇形成に寄与し、遺稿や直筆資料は神奈川近代文学館へ寄贈された。