講談社エッセイ賞
1回登壇
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第26回(2010年) 受賞受賞作: 背中の記憶
『背中の記憶』は、具体的な人や出来事を追いながら、記憶、社会、制度のあり方を描くノンフィクション。個別の経験から広い時代の姿を照らし出す。
『背中の記憶』は、長島有里枝の受賞対象作として読者に届いた一作。
ノンフィクション記憶社会
ながしま ゆりえ
Nagashima Yurie
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| 武蔵野美術大学 | 視覚伝達デザイン学科 | 視覚伝達デザイン学科 | Bachelor | 1991-1995 | 日本 |
| カリフォルニア芸術大学 | ファインアート(写真専攻) | 写真専攻 | Master of Fine Arts | 1998-1999 | アメリカ合衆国 |
| 武蔵大学 人文科学研究科 | 人文科学研究科(社会学) | 社会学専攻(フェミニズム研究) | Master's | 2011-2015 | 日本 |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2001 | 木村伊兵衛写真賞 | PASTIME PARADISE | — | 木村伊兵衛写真賞選考委員会 | winner |
| 2010 | 講談社エッセイ賞 | 背中の記憶 | — | 講談社 | winner |
| 2010 | 三島由紀夫賞 | 背中の記憶 | — | 三島由紀夫賞選考委員会 | nominated |
| 2020 | 東川賞(国内作家賞) | — | 国内作家賞 | 東川賞選考委員会 | winner |
| 2023 | 野間文芸新人賞 | 去年の今日 | — | 野間文芸新人賞選考委員会 | nominated |
『背中の記憶』は、具体的な人や出来事を追いながら、記憶、社会、制度のあり方を描くノンフィクション。個別の経験から広い時代の姿を照らし出す。
『背中の記憶』は、長島有里枝の受賞対象作として読者に届いた一作。
家族や日常の断片を中心に据えた写真集。デビュー作として注目を集めた。
個人的な記憶や家族の物語を織り交ぜたエッセイ。文学的な評価を受け、複数の賞の候補・受賞につながった。
自己肖像やセルフヌードを含む作品群を収めた写真集で、自己表現や女性性をめぐる視点が提示されている。
セルフポートレートや家族をめぐる写真表現と、フェミニズム的な視点を組み合わせた作品で評価される。写真と文章を横断する活動を通じて、現代日本の写真表現に影響を与えている。