電撃小説大賞
1回登壇
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第30回(2023年) 金賞受賞作: 歪み絶ちの殺人奴隷
《歪理物》とは、この世界の歪みを内包した超常の物体である。伽羅森迅が持つ蒼剣もその一つ。願いの代償に持ち主を破滅させる《魔剣》に「生きたい」と願った彼は、生きながら周囲をも呪う運命を背負わされた。《本》に運命を縛られた無機質な少女・アーカイブと共に、彼は《歪理物》が関わる凄絶な事件と戦いの日々へ身を投じる──彼の歪みに巻き込まれ、アーカイブの依り代とされてしまったあの少女を救うために。かつて希望を見せてくれたあの少女を。二人の呪われた運命の歯車は、一人の女子高生と《文字を食らう本》に出会い、急速に回り出す。その先に待つ未来は破滅か、それとも──。最後の1ページまで最高のカタルシスで贈る、第30回電撃小説大賞《金賞》受賞作。
少年は「生きたい」と願った──願いの代償に、運命を破滅させる魔剣に。
344ページ異能バトル超常物体呪われた運命高校生ライトノベル王道ファンタジー