日本の文学賞

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二宮 由紀子

にのみや ゆきこ

Ninomiya Yukiko

プロフィール

性別
女性
生誕
1955-01-01 (大阪府)
国籍
日本
言語
日本語
居住地歴
兵庫県西宮市

経歴

職業
童話作家, 翻訳家, 絵本作家
活動期間
1984年〜
ノミネート
毎日新聞読者賞候補(『くまくん』)

学歴

大阪府立高津高等学校
期間: 1971-1974
卒業年: 1974
国: 日本
京都大学
文学部
期間: 1974-1978
卒業年: 1978
国: 日本

受賞歴

日本絵本賞 翻訳絵本賞
1995
対象作品: だれかそいつをつかまえろ!
主催: 日本絵本賞運営
結果: 受賞
赤い鳥文学賞
2000
対象作品: ハリネズミのプルプル シリーズ
主催: 赤い鳥文学賞選考委員会
結果: 受賞
産経児童出版文化賞(推薦)
2002
対象作品: ムシャノコウジガワさんの鼻と友情
部門: 推薦
主催: 産経新聞社
結果: 受賞(推薦)
産経児童出版文化賞(第49回)
対象作品: クリスマスはきみといっしょに(翻訳)
主催: 産経新聞社
結果: 受賞
IBBY推薦本リスト選定
2005
対象作品: きらい
主催: IBBY(国際児童図書評議会)
結果: 選定
日本絵本賞 大賞
2011
対象作品: ものすごくおおきなプリンのうえで
部門: 大賞
主催: 日本絵本賞運営
結果: 受賞
日本絵本賞
2012
対象作品: へちまのへーたろー
主催: 日本絵本賞運営
結果: 受賞

受賞・候補エディション

赤い鳥文学賞 1回登壇
  1. 受賞作: ハリネズミのプルプルシリーズ

    小さなハリネズミの冒険を通して、子どもの発見、友情、森の季節を軽やかに描く幼年童話シリーズ。物語のやわらかい語りと絵の魅力が一体になっている。

    『ハリネズミのプルプルシリーズ』は、二宮由紀子の作風が凝縮された受賞作。

    60ページ
    児童文学友情自然動物シリーズ

作品

代表作

ものすごくおおきなプリンのうえで

2010年 絵本

とても大きなプリンの上で巻き起こる楽しい出来事を描いた絵本。リズミカルな文体とユーモアが特色。

ユーモア想像力友情

へちまのへーたろー

2011年 絵本

ユーモラスな語り口で描かれる子ども向けの物語。日本絵本賞受賞作の一つ。

ユーモア日常の不思議

ムシャノコウジガワさんの鼻と友情

2001年 童話

鼻にまつわる出来事を通じて友情やユーモアを描く作品。荒井良二の絵で刊行。

友情身体とアイデンティティ

ハリネズミのプルプル(シリーズ)

1999年 児童文学

あべ弘士絵によるシリーズ。小さな動物たちの冒険や日常をユーモアを交えて描く。

動物冒険友だち

全著作

  • アイスクリームごっこ?(2003)
  • ものすごくおおきなプリンのうえで(2010)
  • へちまのへーたろー(2011)
  • ムシャノコウジガワさんの鼻と友情(2001)
  • ハリネズミのプルプル シリーズ(1999)

作家による翻訳

  • だれかそいつをつかまえろ!(翻訳、1995)
  • コモドっ!(翻訳、1994)
  • だれかそいつをつかまえろ!(ピーター・アーマー著、翻訳)

作風・主題

文体
リズミカルな文体ユーモアあふれる語り口子ども向けに親しみやすい表現
頻出モチーフ
動物友情食べ物や日常の小さな驚き

評価・遺産

独特のリズムとユーモアで知られる児童文学作家・翻訳家。多くの絵本や児童書を手がけ、国内の絵本賞や児童文学賞を受賞している。

資料所蔵先

  • 国立国会図書館(典拠情報)
  • VIAF(識別子)

豆知識

  • 本名は川島由紀子。
  • 歌手の「二宮ゆき子」とは別人である。
  • 夫は作家の川島誠。