日本の文学賞

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野木 亜紀子

のぎ あきこ

Nogi Akiko

プロフィール

性別
女性
生誕
1974-01-01 (東京都)
国籍
日本
言語
日本語

経歴

職業
脚本家
活動期間
2010年〜2025年
影響を受けた人物
有川 浩, 土井 裕泰

学歴

日本映画大学(旧・日本映画学校)
映画
国: 日本
第8期生として在学

受賞歴

フジテレビヤングシナリオ大賞
2010
対象作品: さよならロビンソンクルーソー
部門: 大賞
主催: フジテレビジョン
結果: Winner
東京ドラマアウォード
2016
対象作品: 重版出来!
部門: 脚本賞
主催: 国際ドラマフェスティバル in TOKYO
結果: Winner
コンフィデンスアワード・ドラマ賞
2016
対象作品: 重版出来!/逃げるは恥だが役に立つ
部門: 脚本賞(年間大賞対象)
主催: コンフィデンスアワード事務局
結果: Winner
ザテレビジョンドラマアカデミー賞
2018
対象作品: アンナチュラル
部門: 脚本賞
主催: ザテレビジョン
結果: Winner
放送文化基金賞(放送文化基金)
2018
対象作品: アンナチュラル
部門: 脚本賞
主催: 放送文化基金
結果: Winner
芸術選奨文部科学大臣新人賞(放送部門)
2019
対象作品: アンナチュラル
部門: 放送部門(新人賞)
主催: 文化庁
結果: Winner
向田邦子賞
2019
対象作品: 獣になれない私たち
主催: 向田邦子賞選考委員会
結果: Winner
ザテレビジョンドラマアカデミー賞
2020
対象作品: MIU404
部門: 脚本賞
主催: ザテレビジョン
結果: Winner
日本アカデミー賞(最優秀脚本賞)
2021
対象作品: 罪の声
部門: 最優秀脚本賞
主催: 日本アカデミー賞協会
結果: Winner
芸術選奨(放送部門 文部科学大臣賞)
2024
対象作品: フェンス
部門: 放送部門 文部科学大臣賞
主催: 文化庁
結果: Winner
ヨコハマ映画祭 脚本賞
2024
対象作品: ラストマイル/カラオケ行こ!
部門: 脚本賞
主催: ヨコハマ映画祭
結果: Winner
キネマ旬報ベスト・テン 日本映画脚本賞
2025
対象作品: ラストマイル
部門: 日本映画脚本賞
主催: キネマ旬報社
結果: Winner
おおさかシネマフェスティバル 脚本賞
2025
対象作品: ラストマイル
部門: 脚本賞
主催: おおさかシネマフェスティバル
結果: Winner
日本アカデミー賞(第48回)
2025
対象作品: ラストマイル/カラオケ行こ!
部門: 最優秀脚本賞(ラストマイル)・優秀脚本賞(カラオケ行こ!)
主催: 日本アカデミー賞協会
結果: Winner / Winner (category distinctions)

受賞・候補エディション

  1. 受賞作: フェンス

    フェンスを中心にした舞台作品。身体表現と構成で作品世界の余韻を立ち上げる。

    フェンスの緊張感と余韻を舞台上で立ち上げる。

    舞台身体表現上演

作品

代表作

アンナチュラル

2018年 テレビドラマ(医療/ヒューマンドラマ)

法医学を題材にしたオリジナル脚本。死因究明を通じて社会問題や人間模様を描く。

法医学社会問題人間関係

逃げるは恥だが役に立つ

2016年 テレビドラマ(ラブコメディ)

原作漫画を実写化した脚本。契約結婚を通じて働き方や家族観を問い直す物語。

労働家族男女関係

MIU404

2020年 テレビドラマ(警察ドラマ)

機動捜査隊を舞台にしたオリジナル脚本。人間ドラマと社会性を組み合わせた構成が特徴。

警察社会問題ヒューマンドラマ

ラストマイル

2024年 映画(劇映画)

異なる世界観を持つ登場人物たちが交差する群像劇。脚本が高く評価され多数の賞を受賞。

群像劇社会性再生

罪の声

2020年 映画(社会派サスペンス)

昭和の未解決事件を題材にした映画脚本。事実とフィクションを織り交ぜながら社会の闇を描く。

未解決事件社会問題真実探求

全著作

  • さよならロビンソンクルーソー(テレビドラマ、2010)
  • ラッキーセブン(テレビドラマ、2012)
  • 空飛ぶ広報室(テレビドラマ、2013)
  • 図書館戦争(映画シリーズ、2013・2015)
  • 重版出来!(テレビドラマ、2016)
  • 逃げるは恥だが役に立つ(テレビドラマ、2016)
  • アンナチュラル(テレビドラマ、2018)
  • 獣になれない私たち(テレビドラマ、2018)
  • MIU404(テレビドラマ、2020)
  • 罪の声(映画、2020)
  • ラストマイル(映画、2024)
  • カラオケ行こ!(映画、2024)

翻案

  • 図書館戦争(実写映画化)

作風・主題

文体
社会問題を構造として捉える脚本ユーモアと人間味を織り交ぜた会話劇
頻出モチーフ
社会構造の問題職業と個人の葛藤日常の細かな機微

評価・遺産

現代の社会問題を織り交ぜた脚本で高い評価を受け、テレビと映画双方で実写化に強みを持つ脚本家として知られる。複数の国内主要賞を受賞し、テレビドラマの構成力と登場人物の魅力で評価されている。

引用

  • 絶望してる暇があったら、うまいもん食べて寝る
    出典: ドラマ『アンナチュラル』の台詞(作品内) (2018年)

豆知識

  • フジテレビヤングシナリオ大賞には6年間応募を続け、2010年に大賞を受賞してデビューした。
  • 日本映画大学(旧・日本映画学校)出身(第8期生)。
  • 悩んだらすぐ寝る習慣を持ち、健康管理を重要視している。