日本の文学賞

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野見山 潔子

のみやま きよこ

Nomiyama Kiyoko

プロフィール

性別
女性
生誕
福岡県
国籍
日本
言語
日本語
居住地歴
宮崎県都城市

経歴

職業
小説家
活動期間
1985年〜
所属
同人誌『笛』, 同人誌『季刊午前』
影響を受けた人物
松原新一

学歴

都城市立図書館 文章講座
期間: 1985頃
国: 日本
都城市立図書館で開催されていた文章講座が創作のきっかけとなった
福岡県のカルチャーセンター 文章教室
国: 日本
カルチャーセンターの文章教室で本格的に学び始めた

受賞歴

九州芸術祭文学賞(宮崎地区優秀作)
1997
部門: 宮崎地区優秀作
主催: 九州芸術祭文学賞
結果: Selected
大阪女性文芸賞
2002
対象作品: 島に吹く風
主催: 大阪女性文芸賞
結果: Winner
南日本文学賞
2007
対象作品: 気配
主催: 南日本新聞社
結果: Winner
九州芸術祭文学賞
2016
対象作品: 黒い湿った土のにおい
部門: 最優秀作
主催: 公益財団法人 九州文化協会
結果: Winner

受賞・候補エディション

南日本文学賞 1回登壇
  1. 受賞作: 気配

    南日本文学賞の受賞作として伝わる小説です。題名が示すように、目に見えない感情や土地の空気をすくい取り、人と人との距離に生じる揺らぎを描く作品として読むことができます。

    見えないものの気配が、人の心と土地の記憶を静かにつなぎます。

    地方文学人間関係見えない感情
  1. 第46回(2015年) 最優秀作
    受賞作: 黒い湿った土のにおい

    宮崎県都城市の作者による九州芸術祭文学賞最優秀作。受賞発表では『文學界』掲載予定とされるが、受賞作そのものの単行本化は確認できないため、雑誌号の識別子は使わない。

    黒い湿った土のにおいは、九州文学を軸に読者を作品世界へ導く。

    九州文学土地文芸誌掲載作

作品

代表作

黒い湿った土のにおい

2016年 小説

『文學界』2016年4月号に掲載された短編(掲載誌情報のみ)。

地方の風景記憶日常

島に吹く風

2002年 小説

2002年に大阪女性文芸賞を受賞した作品(詳細なあらすじは不明)。

自然孤独

気配

2007年 小説

第36回南日本文学賞受賞作(詳細なあらすじは不明)。

気配人間関係心理描写

全著作

  • 黒い湿った土のにおい(『文學界』2016年4月号)
  • 島に吹く風(受賞作、2002年)
  • 気配(受賞作、2007年)

作風・主題

文体
日常の細部を丁寧に描く文体地方の暮らしを繊細に描写する
頻出モチーフ
気配季節の移ろい

評価・遺産

地方を拠点に活動する小説家として、地域の文学賞を中心に受賞歴がある。日常や地方の風景を繊細に描く作風で評価を受けている。

豆知識

  • 福岡県出身。
  • 宮崎県都城市在住。
  • 1985年頃に都城市立図書館の文章講座がきっかけで創作を始めた。
  • カルチャーセンターの文章教室で本格的に学んだ。
  • 文芸評論家・松原新一から小説を学んだ。
  • 同人誌『笛』『季刊午前』の同人として作品を発表していた。
  • 2002年に『島に吹く風』で第20回大阪女性文芸賞を受賞。
  • 2007年に『気配』で第36回南日本文学賞を受賞。
  • 2016年に『黒い湿った土のにおい』が第46回九州芸術祭文学賞の最優秀作に選ばれた。