群像新人文学賞
1回登壇
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第5回(1962年) 受賞受賞作: 私小説論の成立をめぐって
おがさわら まさる
Ogasawara Masaru
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| 北海道大学 | 文学部 | 文学研究科 | — | — | 日本 |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1962 | 群像新人文学賞(評論部門) | 私小説論の成立をめぐって | 評論部門 | 群像編集部 | 受賞 |
| 1974 | 北海道文化賞奨励賞 | — | — | 北海道文化賞運営委員会 | 受賞 |
近代における北海道の文学を、地域の風土や社会的背景から分析し、新しい精神風土の形成過程を論じる研究書。
小樽運河にまつわる地域の対立や歴史的経緯、市民運動の動向をまとめたルポルタージュ的研究。
小林多喜二の作品とその周辺にある作家群・社会的文脈を詳述した研究書。プロレタリア文学と労働運動の関係に焦点を当てる。
野間宏の戦後文学における位置づけと思想的展開を検討した論考集。
昭和期の文学動向を概観し、その歴史的意義を論じる学術的論考。
北海道出身の近代・戦後文学研究者として地域の文学史の掘り起こしと、編集活動を通じた文芸振興に貢献した。『北方文芸』の長期編集長として北の文学を支え、小樽文学館の館長も務め地域の記憶保存に尽力した。学術的な評論・研究は小林多喜二や野間宏研究などの分野で評価されている。