日本の文学賞

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大石 芳野

おおいし よしの

Oishi Yoshino

プロフィール

性別
女性
生誕
1944-05-28 (東京都)
国籍
日本
言語
日本語

経歴

職業
報道写真家, 大学教授(元)
活動期間
1968年〜
所属
東京工芸大学(元教授)
所属団体
日本ペンクラブ

学歴

日本大学藝術学部
芸術学部 / 写真学科
国: 日本

受賞歴

日本写真協会年度賞
1982
対象作品: 無告の民
主催: 日本写真協会
結果: 受賞
芸術選奨新人賞
1994
主催: 文化庁(芸術選奨)
結果: 受賞
土門拳賞
2001
対象作品: ベトナム 凛と
主催: 土門拳賞選考委員会
結果: 受賞
紫綬褒章
2007
主催: 日本政府
結果: 受章
日藝賞
2008
主催: 日本大学芸術学部
結果: 受賞

受賞・候補エディション

作品

代表作

無告の民

1981年 写真集

戦争や内乱の影響を受ける市民の生活を記録した写真集。国内外の被災地や難民の暮らしを克明に写し取る。

戦争と民衆難民生活の記録

ベトナム 凛と

2000年 写真集

ベトナムでの取材をまとめた作品。戦争の痕跡とそこに生きる人々の姿を静かに見つめる。

ベトナム戦争戦後の生活被写体の尊厳

Hiroshima半世紀の肖像

1995年 写真集 / 記録写真

広島の被爆者や被爆後の生活を追ったシリーズをまとめた写真集。被爆の記憶と現在を結ぶ視点を提供する。

被爆記憶と継承平和

あの日、ベトナムに枯葉剤がふった

1992年 ノンフィクション写真集

枯葉剤の被害とその影響を受ける人々を取材した作品。環境破壊と人間被害を可視化する。

枯葉剤環境被害人間の被害

全著作

  • 無告の民
  • ベトナム凛と
  • Hiroshima半世紀の肖像
  • あの日、ベトナムに枯葉剤がふった
  • アフガニスタン戦禍を生きぬく
  • 沖縄に活きる
  • カンボジア苦界転生
  • コソボ破壊の果てに
  • 子ども戦世のなかで
  • ベトナムは、いま

作風・主題

文体
ドキュメンタリー志向のフォトジャーナリズム静謐で観察的な視点
頻出モチーフ
戦争と民衆難民と流浪被爆と記憶

評価・遺産

戦争や紛争に翻弄される人々の生活を写真で伝え続けたフォトジャーナリスト。国内外の被災地取材を通じて、記憶の継承と平和の重要性を訴えている。

関連学会

  • 日本写真協会
  • 日本ペンクラブ

資料所蔵先

  • 国立国会図書館(所蔵資料あり)
  • 日本大学芸術学部アーカイブ

大衆文化への影響

  • NHKのドキュメンタリー番組に多数出演

引用

  • 人々の生活が戦争や紛争で妨げられて命を奪われている惨状を世界に伝えている。
    出典: ウィキペディア(大石芳野) (2004年)

豆知識

  • 常用機材はライカM6(Summilux-M 1:1.4/35)。
  • 世界平和アピール七人委員会の委員を務めている(2004年より)。