日本の文学賞

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オキシタケヒコ

オキシタケヒコ

Okishita Takehiko

ペンネーム: 岸武彦ゲーム制作で使用する別名(クレジット名義)

プロフィール

性別
男性
生誕
1973-01-01 (徳島県)
国籍
日本
言語
日本語
居住地歴
徳島県(出身) → 大阪府(在住)

経歴

職業
小説家, ゲームプランナー, ゲームシナリオライター
活動期間
1990年〜
ノミネート
第2回創元SF短編賞 最終候補(2011年) — 「What We Want」

受賞歴

創元SF短編賞
2012
対象作品: プロメテウスの晩餐
主催: 東京創元社
結果: 優秀賞

受賞・候補エディション

創元SF短編賞 1回登壇
  1. 受賞作: プロメテウスの晩餐

    第3回創元SF短編賞優秀賞作品。プロメテウスの晩餐 を記録した短編。

    『プロメテウスの晩餐』

作品

代表作

筺底のエルピス -絶滅前線-

2014年 ライトノベル / SF

ガガガ文庫から刊行されたライトノベルシリーズの第1巻。近未来と人間ドラマを織り交ぜた群像劇。

絶滅共同体技術と倫理

波の手紙が響くとき

2015年 SF

ハードSF的要素を持つ中篇/短編集。音や信号を巡る出来事を通して人間関係や記憶を描く。

記憶コミュニケーション

おそれミミズク あるいは彼岸の渡し綱

2017年 SF / 現代小説

講談社タイガから刊行された長編。幻想的なモチーフと現実の境界を扱う作品。

境界幻想喪失

全著作

  • 筺底のエルピス -絶滅前線-(2014年)
  • 筺底のエルピス 2 -夏の終わり-(2015年)
  • 筺底のエルピス 3 -狩人のサーカス-(2016年)
  • 筺底のエルピス 4 -廃棄未来-(2016年)
  • 筺底のエルピス 5 -迷い子たちの一歩-(2017年)
  • 筺底のエルピス 6 -四百億の昼と夜-(2019年)
  • 筺底のエルピス 7 -継続の繋ぎ手-(2021年)
  • 筺底のエルピス 8 -我らの戦い-(2025年)
  • 波の手紙が響くとき(2015年)
  • おそれミミズク あるいは彼岸の渡し綱(2017年)

作風・主題

文体
ハードSF的描写とライトノベル的語りの融合ゲーム的構成要素を取り入れたテンポ感
頻出モチーフ
宇宙記憶境界

評価・遺産

ゲーム制作の経験を背景に、SF的発想と商業作品の読みやすさを両立させる作風で知られる。創元SF短編賞の受賞や、『筺底のエルピス』シリーズなどで一定の評価を得ている。

大衆文化への影響

  • アニメ『TRIGUN STAMPEDE』のストーリー原案に参加(2023年)

豆知識

  • ゲームプランナー/シナリオライターとして1990年代から活動している(岸武彦名義でのクレジットあり)。
  • X(旧Twitter)アカウント:@TakeOxi(公開情報)。
  • 『What We Want』が第2回創元SF短編賞の最終候補になり、2012年には創元SF短編賞で優秀賞を受賞した。