毎日出版文化賞
1回登壇
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第61回(2007年) 受賞受賞作: ナショナリズムの由来
近代社会の構造からナショナリズムの発生を問い、資本主義や自由の問題へ広げる大部の社会学的考察。
ナショナリズムの由来は、ナショナリズムを軸に読者を作品世界へ引き込む。
877ページナショナリズム社会学近代
おおさわ まさち
Osawa Masachi
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| 長野県松本深志高等学校 | — | — | — | — | 日本 |
| 東京大学 | 文学部 | 社会学科 | 学士 | — | 日本 |
| 東京大学 | 大学院社会学研究科 | 社会学 | 博士(社会学) | 1987-1990 | 日本 |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2007 | 毎日出版文化賞 | ナショナリズムの由来 | — | 毎日新聞社 | winner |
| 2011 | 新書大賞 | ふしぎなキリスト教(共著:橋爪大三郎) | — | 中央公論新社 | winner |
| 2015 | 河合隼雄学芸賞 | 自由という牢獄 | — | 河合隼雄財団 | winner |
近代社会の構造からナショナリズムの発生を問い、資本主義や自由の問題へ広げる大部の社会学的考察。
ナショナリズムの由来は、ナショナリズムを軸に読者を作品世界へ引き込む。
スペンサー=ブラウンの形式論理を手がかりに、社会システム論との接続を試みた博士論文。
身体をめぐる社会的意味や比較の視点から近代社会を読み解く論集。
ナショナリズムの歴史的・社会的起源を包括的に検討し、現代の国家と〈国民〉の形成を考察する大著。
自由の矛盾と限界を、責任や公共性、資本主義の構造と結びつけて批判的に論じた著作。
大澤真幸は理論社会学を基盤に、近代社会・ナショナリズム・身体論・自由論など幅広いテーマを扱い、学界のみならず大衆的な知の場でも影響を与えてきた。著作と公共的発言を通じて現代日本の思想シーンにおける重要な論者の一人と評価されている。
自由という牢獄
現代社会の諸現象を高度なロジックで多角的に検証する。