日本の文学賞

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太田 英夫

おおた ひでお

Ota Hideo

別名: 節のデパート
ペンネーム: 東新太郎下積み時代に使用した芸名(歌謡曲活動期含む), 太田英夫1970年以降に用いた本名芸名, 二代目 東家浦太郎1995年の襲名後に使用した名跡

プロフィール

性別
男性
生誕
1942-11-15 (千葉県匝瑳市(旧:匝瑳郡野栄町))
死没
2022-05-08 (千葉県松戸市(病院)) 79歳
国籍
日本
言語
日本語
居住地歴
千葉県匝瑳市(出生地) → 東京都金町(後年の活動拠点) → 千葉県松戸市(死没地)

経歴

職業
浪曲師
活動期間
1955年〜2022年
所属
日本浪曲協会
所属団体
日本浪曲協会(会長:2002年 - 2003年)
影響を受けた人物
東家楽浦(師匠)
影響を与えた人物
瑞姫(太田ももこ), 浪花亭友歌, 東家一太郎, 東家孝太郎, 東家恭太郎

学歴

荒川区立一中学校
期間: 中学校卒業(詳細年不明)
国: 日本
中学校卒業後、浪曲の道へ進む

受賞歴

文化庁芸術祭 芸術祭賞
1987
主催: 文化庁
結果: 受賞
芸術選奨 文部大臣新人賞
1990
主催: 文化庁(芸術選奨)
結果: 受賞

受賞・候補エディション

作品

代表作

野狐三次

浪曲

代表的な得意演目の一つ。捨て子と狐をめぐる悲劇的な人情話を中心とした浪曲。

人情裏切りと救済

義士伝

浪曲 / 歴史物

義士や忠義を主題とした浪曲の演目。歴史的な義士の行動と人情を描く。

忠義歴史

作風・主題

文体
力強い胴声(白声)を基調とした浪曲唱法節回しの多彩さ(様々な節を模倣・応用する技術)
頻出モチーフ
義理と人情歴史義士物語捨て子や哀しき過去を持つ人物像

健康

  • 軽い脳梗塞
    2007年6月 - 入院・8月復帰
    短期入院後に公演へ復帰。長期の活動停止には至らず。
  • 胆石
    2013年12月 - 入院・翌年1月に復帰
    一時休演したが、翌月には舞台復帰。
  • 食道がん
    2022年 - 没
    2022年5月に病院で死去。79歳没。

評価・遺産

多彩な節回しと『節のデパート』の異名で知られ、浪曲の普及・継承に尽力した。地域での長期にわたる定期会や後進の指導を通じて、現代の浪曲界に影響を残した。

関連学会

  • 日本浪曲協会

大衆文化への影響

  • 浅草国際劇場などでの公演やラジオ・テレビ出演で知られる

豆知識

  • 「節のデパート」の異名を持つ
  • 金町で30年以上続いた後援会「浦太郎の会」を主催(入場無料の定期会が370回を超える)
  • 1995年に初代の引退に伴い二代目東家浦太郎を襲名し名跡を継承した