日本の文学賞

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大谷 晃一

おおたに こういち

Otani Koichi

プロフィール

性別
男性
生誕
1923-11-25 (大阪府)
死没
2014-05-25 (兵庫県伊丹市) 90歳
国籍
日本
言語
日本語

経歴

職業
作家, 評論家, 大学教授, 編集者, コメンテーター
活動期間
1946年〜2014年
所属
帝塚山学院大学, 朝日新聞社(大阪本社)

学歴

関西学院大学
法文学部
国: 日本

受賞歴

日本エッセイスト・クラブ賞
1971
対象作品: 続 関西名作の風土
主催: 日本エッセイスト・クラブ
結果: winner

受賞・候補エディション

  1. 受賞作: 続関西名作の風土

    『続関西名作の風土』は大谷晃一による作品で、1971-03-01年に創元社から図書として刊行された。

    大谷晃一の受賞歴の中で記録される『続関西名作の風土』。

    受賞作作品創元社

作品

代表作

関西名作の風土

1968年 評論

関西地域に根ざした文学作品と作家の背景を地誌的・文化史的に考察した評論集。地域の風土と作品との関係を論じる。

大阪地域文化文学批評

生き愛し書いた 織田作之助伝

1973年 伝記

織田作之助の生涯と作品を詳細に追い、作家像と時代背景を描き出す評伝。

伝記近代日本文学作家論

大阪学

1994年 地域研究 / 評論

大阪という都市の文化・歴史・社会を多角的に論じたシリーズ。都市学的視点から大阪の特色を提示したロングセラー。

都市文化大阪社会史

全著作

  • 関西名作の風土
  • 関西名作の風土 続
  • おんなの近代史 風雪を生きた五六人の証言
  • 生き愛し書いた 織田作之助伝
  • 手仕事のおんな
  • 大阪歴史散策
  • 評伝 梶井基次郎
  • 大阪学
  • 文楽の女たち
  • 大谷晃一著作集(全6巻)
  • 余生返上

作風・主題

文体
地域文化に根ざした客観的・博覧的な記述評伝的記述と歴史的考察を重視する文体
頻出モチーフ
大阪の風土と人々伝記的手法近代日本文学の再検討

健康

  • 老衰
    晩年
    高齢による体力の衰え。2014年に老衰で死去。

評価・遺産

大阪を中心に地域文化と文学の交差を探る業績で知られる。伝記文学や都市学的視点を取り入れた評論・著作は長く読まれ、帝塚山学院大学の学長・名誉教授として教育面でも貢献した。

関連学会

  • 日本エッセイスト・クラブ

豆知識

  • 帝塚山学院大学の学長を務めたことがある。
  • 長年『ちちんぷいぷい』の「ぷいぷい顧問団」としてテレビ出演していた。
  • 『大阪学』シリーズはロングセラーとなり、個別都市学の先駆けとされる。