日本の文学賞

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小沢 冬雄

おざわ ふゆお

Ozawa Fuyuo

別名: 小沢虎義
ペンネーム: 小沢冬雄作家名として使用

プロフィール

性別
男性
生誕
1932-03-14 (静岡県掛川市)
死没
1995-03-19 63歳
国籍
日本
言語
日本語, フランス語
居住地歴
静岡県掛川市 → 東京都

経歴

職業
小説家, 比較文学者, 大学教員, 翻訳家
活動期間
1974年〜1995年
所属
常葉学園大学
ノミネート
第73回芥川賞候補(営巣記, 1975), 第74回芥川賞候補(黒い風を見た…, 1975)

学歴

東京大学
文学部 / 仏文科
国: 日本
仏文学専攻

受賞歴

文藝賞
1974
対象作品: 鬼のいる杜で
主催: 文藝
結果: 受賞
芥川賞
1975
対象作品: 営巣記
主催: 芥川賞選考委員会
結果: 候補
芥川賞
1975
対象作品: 黒い風を見た…
主催: 芥川賞選考委員会
結果: 候補

受賞・候補エディション

作品

代表作

鬼のいる杜で

1975年 小説

短編・中編を含む作品集。故郷や人間の内面を静かに描写する作風で知られる。

郷愁人間の内面記憶

黒い風を見た…

1993年 小説

長編もしくは中編の作品。社会や人間の孤独を扱う叙情的な作風。

孤独社会

サカジャウエアの水着・営巣記

2001年 小説

遺稿や再編集された作品を含む作品集。晩年の作と未発表作を収める。

遺稿記憶郷土

パパのオウム(翻訳)

1993年 翻訳

シンシア・ライラントの児童向け短編を日本語に翻訳した作品。

翻訳児童文学

全著作

  • 鬼のいる杜で(河出書房新社, 1975)
  • 黒い風を見た…(新樹社, 1993)
  • サカジャウエアの水着・営巣記(新樹社, 2001)
  • パパのオウム / シンシア・ライラント(翻訳, 新樹社, 1993)

作家による翻訳

  • パパのオウム(シンシア・ライラント)

作風・主題

文体
抒情的で静かな文体比較文学的な視点を織り交ぜた分析性
頻出モチーフ
郷愁孤独記憶自然

評価・遺産

比較文学の視点を持ちつつ静謐で抒情的な作風を残した小説家・研究者。文藝賞受賞などで文学界に一定の足跡を残した。

資料所蔵先

  • 国立国会図書館所蔵

豆知識

  • 本名は小沢虎義。
  • 東京大学文学部仏文科出身。
  • 1974年に第11回文藝賞受賞。
  • 1975年に芥川賞候補となった。
  • VIAF・ISNI・国立国会図書館の識別子が存在する。