日本の文学賞

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ペギー葉山

ペギー はやま

Peggy Hayama

ペンネーム: 小鷹狩 繁子(本名)出生名/本名として使用, 森 シゲ子(表記の揺れ)報道や資料で見られる表記の揺れ

プロフィール

性別
女性
生誕
1933-11-09 (東京市四谷区(現:東京都新宿区))
死没
2017-04-12 (東京都内の病院) 83歳
国籍
日本
言語
日本語

経歴

職業
歌手, タレント
活動期間
1952年〜2017年
所属
キングレコード, 東和商会太田事務所, 日本歌手協会(元会長・名誉会長)
所属団体
日本歌手協会(会長・名誉会長), キングレコード アーティスト登録
影響を受けた人物
ビング・クロスビー(影響を受けた海外歌手)
影響を与えた人物
日本の子供向け音楽・教育番組歌手の世代

学歴

青山学院女子高等部(現:青山学院高等部)
国: 日本
中等部→高等部を経て卒業。音楽教育を受けたが音大進学はしていない。

受賞歴

芸術祭 個人奨励賞
1958
対象作品: ミュージカル『あなたの為に歌うジョニー』
主催: 文化庁(芸術祭)
結果: 受賞
日本レコード大賞 企画賞
1980
対象作品: アルバム『万葉の心を求めて』
主催: 日本作曲家協会/日本レコード大賞運営
結果: 受賞
日本レコード大賞 功労賞
1991
対象作品: 外国の歌を日本に紹介した功績
主催: 日本レコード大賞運営
結果: 受賞
日本ジャズヴォーカル賞 大賞
1992
対象作品: ジャズ・ボーカル活動
主催: ジャズワールド(主催)
結果: 受賞
芸術選奨文部大臣賞
1993
対象作品: 歌手生活40周年リサイタル
主催: 文化庁(芸術選奨)
結果: 受賞
紫綬褒章
1995
対象作品: 音楽活動への功績
主催: 日本政府(内閣府)
結果: 受章
旭日小綬章
2004
対象作品: 長年の芸能活動
主催: 日本政府(内閣府)
結果: 受章
日本レコード大賞 特別賞
2012
対象作品: 『南国土佐を後にして』
主催: 日本レコード大賞運営
結果: 受賞
松尾芸能賞 特別賞
2014
対象作品: 長年の芸能活動
主催: 松尾芸能賞運営
結果: 受賞
NHK放送文化賞
2015
対象作品: 放送と音楽活動
主催: NHK
結果: 受賞
日本レコード大賞 特別功労賞(追贈)
2017
対象作品: 生前の音楽活動と功績
主催: 日本レコード大賞運営
結果: 追贈

受賞・候補エディション

  1. 受賞作: Too Young! ありがとう、素敵な歌たち

    『Too Young! ありがとう、素敵な歌たち』は、ペギー葉山による作品で、芸術選奨文部科学大臣賞の受賞作です。受賞対象となった作品として、人物や社会の緊張、記憶、日常の変化を描く読み物です。

    芸術選奨文部科学大臣賞で評価された、ペギー葉山の作品です。

    文学賞受賞作人物描写時代と記憶

作品

代表作

南国土佐を後にして

1959年 歌謡曲

1959年に大ヒットした代表曲。地方色あふれる歌詞とメロディで広く親しまれた。

郷愁別れ風景描写

学生時代

1964年 歌謡曲

自身の学生時代をモデルとした楽曲。長年にわたり学校行事などでも歌われるロングセラー。

回想青春懐古

ドレミの歌(日本語詞)

1962年 訳詞/童謡

『サウンド・オブ・ミュージック』の主題歌をペギー自身が日本語訳詞し、NHK『みんなのうた』などでも広く普及した。

教育歌子供向け訳詞

ケ・セラ・セラ(カバー)

1956年 カバー/ポピュラー

ドリス・デイの楽曲のカバー。テレビ・映画の主題歌吹き替えなどでも関わりがある。

洋楽カバーポピュラー

夜明けのメロディー

2010年 歌謡曲

2010年に発表された作品。NHKラジオ『ラジオ深夜便』で紹介され、リスナーに支持されロングセラーとなった。

人生希望

全著作

  • わが心に歌えば(1975年)
  • 代々木上原めおと坂(1987年、夫・根上淳と共著)
  • 歌う看護婦 夫を在宅介護 愛とバトルの二千日(2004年)

翻案

  • ウルトラマンタロウ(声の出演/緑のおばさん)

作風・主題

文体
親しみやすい語りかけるような歌唱訳詞における子供向けの平易な表現ジャズ的なフレージングを取り入れた歌唱法
頻出モチーフ
郷愁子供・教育向けの歌家庭や日常の情景

健康

  • 気胸
    1963年春(療養・半年)
    療養のため半年間活動休止したが復帰後ヒット曲を出し復帰を果たした。
  • 肺炎(死因)
    2017年4月
    2017年4月に肺炎で死去。

評価・遺産

戦後の洋楽・ジャズ・歌謡曲を橋渡しし、子供向け歌や訳詞でも広く親しまれた歌手。長年にわたり放送・教育分野でも活躍し、多数の顕彰を受けた。

記念館・博物館

  • 『南国土佐を後にして』歌碑(はりまや橋公園) 高知市 はりまや橋公園 2012年開館

関連学会

  • 日本歌手協会

資料所蔵先

  • NHKアーカイブス(出演記録)
  • 国立国会図書館(著作・資料所蔵)

大衆文化への影響

  • ウルトラシリーズ(ウルトラの母の声で知られる)
  • 『みんなのうた』等の教育番組を通じて世代を越えて親しまれた

引用

  • 「ドレミの歌は子どもたちが親しみやすい言葉でまとめようと考えた結果生まれたものです。『ド』はドーナツのド、子ども時代の記憶が浮かびました。」
    出典: インタビュー(発言集・報道等) (1995年)

豆知識

  • 出生は1933年11月9日だが、出生届の未提出のため戸籍上は12月9日となり幼少期は誕生日を2回祝った。
  • 芸名はアメリカ人の愛称('Peggy')と、学生時代のアルバイト仲間の助言から『葉山』を組み合わせて命名された。
  • 『ドレミの歌』の日本語詞は当初すべて食べ物でまとめる案があったが『ファ』で始まる食べ物が思いつかず断念したというエピソードがある。