日本の文学賞

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斎藤 友佳理

さいとう ゆかり

Saitō Yukari

ペンネーム: ユカリューシャ親しい関係や舞台上での愛称

プロフィール

性別
女性
生誕
1967-07-29 (神奈川県横浜市)
国籍
日本
言語
日本語
宗教
ロシア正教 1994年受洗 洗礼名: ユリア
居住地歴
神奈川県横浜市 → モスクワ(ロシア)

経歴

職業
バレリーナ, バレエ指導者, 振付家, 芸術監督, 著者
活動期間
1987年〜
所属
東京バレエ団
影響を受けた人物
エカテリーナ・マクシーモワ, ウラジーミル・ワシーリエフ, マリーナ・セミョーノワ, ジョン・ノイマイヤー, モーリス・ベジャール

学歴

神奈川県立清水ヶ丘高等学校
期間: 1983 - (在学中に留学等)
国: 日本
在学中に度重なるロシアへの研修・留学で出席日数が不足したが校長の配慮で支援を受けた
モスクワ舞踊学校大学院(モスクワ)
バレエ教育学大学院
期間: 2004 - 2009
卒業年: 2009
国: ロシア
バレエ教師資格取得のために通学し、首席で卒業

受賞歴

日本バレエ協会新人賞
1984
対象作品: ラ・シルフィード(パ・ド・ドゥ)
主催: 日本バレエ協会
結果: 受賞
芸術選奨 文部科学大臣賞(舞踊部門)
2005
主催: 文化庁
結果: 受賞
横浜文化賞
2011
主催: 横浜市
結果: 受賞
服部智恵子賞
2011
主催: 日本バレエ協会
結果: 受賞
紫綬褒章
2012
主催: 内閣府
結果: 受章

受賞・候補エディション

作品

代表作

ラ・シルフィード

1989年 バレエ(ロマンティック・バレエ)

ピエール・ラコット版の全幕で主役を務め、東京での主役デビュー作。彼女の代表的レパートリーの一つ。

妖精性空中感覚ロマンティシズム

ジゼル

1998年 バレエ(ロマンティック)

1998年に復帰公演として主演し、復帰の象徴的作品となった。マクシーモワらの指導を経て臨んだ。

復活献身悲恋

アニュータ(チェーホフ原作によるバレエ)

1998年 劇的バレエ

リハビリの一環としてマクシーモワの指導で取り組み、チェリャービンスクで上演して好評を得た作品。

人間ドラマ再生

オネーギン(タチヤーナ役)

2010年 バレエ(物語バレエ)

長年の夢であったタチヤーナを2010年に東京バレエ団で踊り、代表的な役柄の一つとなった。

成熟愛と後悔

全著作

  • ユカリューシャ 奇跡の復活を果たしたバレリーナ
  • ユカリューシャ 不屈の魂で夢をかなえたバレリーナ(文春文庫)

翻案

  • ユカリューシャ(2005年公演収録 DVD)

作風・主題

文体
繊細で浮遊感のある表現音楽性を重視した表現
頻出モチーフ
妖精性再生・復活母性と献身

健康

  • 左膝靱帯断裂および半月板損傷
    1996-1999(受傷1996年12月、手術・長期リハビリを経て1998年復帰、1999年再手術等)
    長期の舞台離脱と複数回の手術・リハビリを余儀なくされ、その後の復帰公演とキャリア形成に大きな影響を与えた

評価・遺産

国際的な研修・共演経験をもとにロマンティック・バレエの表現で高い評価を受け、復帰劇や指導者としての活動、東京バレエ団芸術監督就任を通じて日本のバレエ界に大きな影響を与えた。

関連学会

  • 日本バレエ協会

引用

  • 私は私のジゼルを踊るだけ。
    出典: インタビュー/復帰時の発言(1998年) (1998年)
  • ユカリは将来、必ずタチヤーナを踊ることになる。
    出典: マルシア・ハイデ(助言・指導者の言葉) (1991年)

豆知識

  • 愛称は「ユカリューシャ」
  • 夫は元ボリショイのプリンシパル、ニコライ・フョードロフ
  • 1994年にロシア正教で洗礼を受け、洗礼名は「ユリア」