日本の文学賞

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村山 早紀

むらやま さき

Murayama Saki

プロフィール

性別
女性
生誕
1963-01-17 (長崎県)
国籍
日本
言語
日本語

経歴

職業
小説家, 児童文学作家
活動期間
1993年〜
所属団体
日本児童文学者協会

学歴

活水女子大学
文学部 / 日本文学科
国: 日本

受賞歴

毎日童話新人賞
1993
対象作品: ちいさいえりちゃん
主催: 毎日新聞社
結果: 最優秀賞
椋鳩十児童文学賞
1993
対象作品: ちいさいえりちゃん
主催: 椋鳩十児童文学賞
結果: 受賞
本屋大賞
2017
対象作品: 桜風堂ものがたり
主催: 本屋大賞実行委員会
結果: 5位入賞
本屋大賞
2018
対象作品: 百貨の魔法
主催: 本屋大賞実行委員会
結果: 9位入賞

受賞・候補エディション

  1. 『ちいさいえりちゃん』は村山早紀による児童文学の作品で、椋鳩十児童文学賞の受賞作です。賞の対象領域に沿って、物語、人物、社会や歴史へのまなざしを読む作品として位置づけられます。

    椋鳩十児童文学賞で評価された、村山早紀の表現を伝える一作です。

    63ページ
    児童文学受賞作日本文学

作品

代表作

コンビニたそがれ堂〜街かどの魔法の時間〜

2006年 児童文学 / ファンタジー

風早の街を舞台に、街角の小さな店に集う人々と魔法のような出来事を描く短編集的連作。

日常の魔法人と場所のつながり郷愁
映像化・舞台化
  • [朗読] コンビニたそがれ堂(朗読) (2016)

桜風堂ものがたり

2016年 中高年向け / 一般向けフィクション

老舗の菓子店を舞台に、人の人生や再生を繊細に描いた群像小説。書店員・読者などから広く支持を得た作品。

家族と継承再生地域社会

百貨の魔法

2017年 一般向け / ファンタジー要素のある文学

百貨店を舞台に、日常と幻想が交錯する物語。登場人物それぞれの人生の機微を描く。

人と仕事日常の奇跡記憶

シェーラひめのぼうけん(シリーズ)

1997年 児童ファンタジー

王女シェーラを中心とした冒険ファンタジーシリーズ。古典的な冒険譚の要素と児童向けのやさしい語り口が特徴。

冒険友情成長

全著作

  • ちいさいえりちゃん
  • コンビニたそがれ堂〜街かどの魔法の時間〜
  • 桜風堂ものがたり
  • 百貨の魔法
  • シェーラひめのぼうけん(シリーズ)

翻案

  • ラジオドラマ『砂漠の歌姫』
  • 朗読CD『コンビニたそがれ堂』

作家による翻訳

  • くるみわり人形(翻訳)

作風・主題

文体
温かな語り口幻想的・ファンタジー要素を織り込む文体登場人物の心情を細やかに描写する
頻出モチーフ
魔法書店・カフェ・商店街などの場郷愁

評価・遺産

児童文学と一般向けの境界を横断する作品群で知られ、温かな筆致と日常に潜む幻想を描く作風が幅広い読者に支持されている。書店員らからの評価も高く、本屋大賞への入賞経験もある。

関連学会

  • 日本児童文学者協会

大衆文化への影響

  • 朗読CDやNHKでの朗読・ラジオドラマ化

豆知識

  • 実弟は長崎放送のアナウンサー村山仁志。
  • 1993年『ちいさいえりちゃん』で毎日童話新人賞最優秀賞を受賞。