俳人協会賞
1回登壇
-
第17回(1977年) 受賞受賞作: 西陲集
『西陲集』は、長崎の俳人・下村ひろしの句集。原爆体験を抱えた土地の記憶、祈り、異国情緒を、静かな緊張を持つ句に結晶させた作品である。
長崎の記憶と祈りを、抑制された俳句の形に刻む。
256ページ俳句長崎原爆の記憶祈り
しもむら ひろし
Shimomura Hiroshi
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| 長崎医科大学 | 医学部 | 医学科 | — | — | 日本 |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1977 | 俳人協会賞 | 西陲集 | — | 俳人協会 | winner |
『西陲集』は、長崎の俳人・下村ひろしの句集。原爆体験を抱えた土地の記憶、祈り、異国情緒を、静かな緊張を持つ句に結晶させた作品である。
長崎の記憶と祈りを、抑制された俳句の形に刻む。
異国情緒や長崎の風土を反映した俳句を収めた句集。
被爆者救済に携わった医師としての経験や郷愁が滲む句を多数収めた代表作。俳人協会賞を受賞。
1986年没後に刊行された句集。晩年の句や未刊句を収める追補的な一冊。
長崎を拠点に活動した俳人であり医師。被爆者救済に携わった記憶が俳句に影響を与え、地域性と異国情緒を織り込んだ作風で評価された。1977年に俳人協会賞を受賞した。