日本の文学賞

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新 八角

あたらし やすみ

Atarashi Yasumi

プロフィール

性別
不明
生誕
1993-01-01 (日本)
国籍
日本
言語
日本語
居住地歴
茨城県

経歴

職業
ライトノベル作家, 脚本家
活動期間
2015年〜
影響を受けた人物
秋山瑞人, 小野不由美

受賞歴

第22回電撃小説大賞 銀賞
2015
対象作品: 血翼王亡命譚I ―祈刀のアルナ―(投稿名:背天紅路)
主催: 電撃小説大賞
結果: Winner (Silver)

受賞・候補エディション

作品

代表作

血翼王亡命譚I ―祈刀のアルナ―

2016年 ファンタジー(ライトノベル)

電撃小説大賞銀賞受賞作を改題・改稿して刊行されたシリーズの第1巻。王位継承や亡命をめぐる陰謀と戦闘を描くハードファンタジー寄りのライトノベル。

亡命王位継承剣と戦争陰謀

滅びの季節に《花》と《獣》は

2018年 ファンタジー

自然と人が崩れゆく世界を背景に、人間と獣、人と花の関係を通じて社会や倫理を問う二巻構成の作品。

自然衰退人間性倫理

ヒトの時代は終わったけれど、それでもお腹は減りますか?

2019年 SF/ファンタジー

人類の時代が終わった世界を舞台にした短編集的な要素を含むシリーズ。ユーモアと哀愁が混在する作風が特徴。

人類滅亡後生存と日常ユーモア

チルドレン・オブ・リヴァイアサン 怪物が生まれた日

2022年 ファンタジー/怪異

怪物と人間の関係を通じて世界の成り立ちや恐怖を描く中編小説的な作品。

怪物出生恐怖

劇場版モノノ怪 唐傘(小説)

2024年 ノベライズ

劇場アニメ『モノノ怪 唐傘』のノベライズ。原作映像作品の世界観を小説化したもの。

怪異伝承

全著作

  • 血翼王亡命譚I ―祈刀のアルナ― (2016)
  • 血翼王亡命譚II -ナサンゴラの幻翼- (2016)
  • 血翼王亡命譚III -ガラドの夜明け- (2016)
  • 滅びの季節に《花》と《獣》は〈上〉 (2018)
  • 滅びの季節に《花》と《獣》は〈下〉 (2018)
  • ヒトの時代は終わったけれど、それでもお腹は減りますか?(上下) (2019)
  • チルドレン・オブ・リヴァイアサン 怪物が生まれた日 (2022)
  • 劇場版モノノ怪 唐傘(小説) (2024)

作風・主題

文体
緻密な世界構築ダークファンタジー寄りの筆致ユーモアと哀愁の混在
頻出モチーフ
亡命と帰還剣・刀怪物・異形道徳的ジレンマ

評価・遺産

電撃小説大賞銀賞からデビューした若手ライトノベル作家・脚本家。ファンタジーを中心に世界観構築に定評があり、近年は脚本やノベライズなど活動の幅を広げている。

豆知識

  • 電撃小説大賞には複数回応募しており、受賞は第22回で銀賞。
  • 茨城県在住。
  • 作家デビューは2016年刊行の『血翼王亡命譚I ―祈刀のアルナ―』。