日本の文学賞

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遠藤 秀平

えんどう しゅうへい

Shuhei Endo

プロフィール

性別
男性
生誕
1960-01-27 (滋賀県 びわ町(現 長浜市))
国籍
日本
言語
日本語

経歴

職業
建築家, 建築教育者, 著者
活動期間
1986年〜
所属
美建・設計事務所(勤務), 遠藤秀平建築研究所(設立), 神戸大学(大学院名誉教授)

学歴

京都市立芸術大学
大学院(修了)
期間: 〜1986
卒業年: 1986
国: 日本

受賞歴

アンドレア・パラディオ国際建築賞
1993
主催: Andrea Palladio 関連団体
結果: 受賞
芸術選奨 新人賞
2003
主催: 文化庁
結果: 受賞
ベネツィア・ビエンナーレ サードミレニアム建築大賞
2000
主催: ベネツィア・ビエンナーレ
結果: 受賞
国際子供のための建築賞 大賞
2005
主催: 国際関係団体
結果: 受賞
環太平洋文化建築デザイン賞
1998
結果: 受賞
B C S 賞
2006
結果: 受賞
屋上・壁面・特殊緑化技術コンクール 環境大臣賞
2008
対象作品: Slowtecture 三木(ブルボンビーンズドーム)ほか
結果: 受賞

受賞・候補エディション

作品

代表作

3rd FACTORY 志野陶石

1990年 建築

初期の代表作の一つ。産業用施設的な条件の中で素材の扱いを探った実作。

素材実験工業的空間

Cyclestation 米原

1994年 建築

コルゲート鋼板を湾曲して用いた作品。以降の作で同素材が多用される契機となった。

コルゲート鋼板曲面

Transtation 大関

1997年 建築

交通基地的性格を持つ小規模なトランスステーション。素材と形態の実験が続く。

交通施設素材実験

Springtecture 播磨

1998年 建築(公共施設)

コルゲート鋼板を螺旋状に展開し、内外の境界を緩やかにつなぐ設計。世界的にも有名な“トイレ”の一つとして知られる。

螺旋形状内外の連続性公共トイレ

Slowtecture 三木(ブルボンビーンズドーム)

2007年 建築(環境設計)

屋根・壁面の大規模な緑化を行ったプロジェクト。建築と地球環境の関係を問う試み。

緑化環境共生大規模屋根

Bubbletecture ひょうご(ひょうご環境体験館)

2008年 建築(展示施設)

間伐材を主要構造材とした三次元トラス構造など、環境素材を用いた立体的空間の提案。

間伐材トラス構造環境教育施設

全著作

  • GG Portfolio "Shuhei Endo" / EditorialGG, SA (1999)
  • ENDO SHUHEI PARAMODERN / amus art press (2002)
  • Paramodern Architecture / Electa (2003)
  • GRAVITECTURE / いちい書房 (2006)
  • Crematorium / Codex (2006)
  • Paramodern manifesto / Codex (2007)
  • BEANS DOME / 鹿島出版 (2007)
  • Next Architect / 学芸出版社 (2007)
  • 水没コンペ / 彰国社 (2008)
  • Next Architect2 / 学芸出版社 (2009)

作風・主題

文体
実験的な素材使用と形態の明快さ(パラモダン・アプローチ)環境と共生する設計思想
頻出モチーフ
コルゲート鋼板の曲面・螺旋内外の境界の曖昧化屋根・壁面の緑化

評価・遺産

遠藤秀平はコルゲート鋼板などの素材実験と、環境共生を意識した建築提案で国際的評価を得た現代日本の建築家。公共設備や展示施設を通じて素材と形式の新しい可能性を示した。

関連学会

  • 日本建築学会
  • 日本建築家協会

大衆文化への影響

  • Springtecture 播磨のトイレが「世界で最も有名なトイレ」の一つとして言及されることがある

豆知識

  • Springtecture 播磨は世界的に知られる公共トイレの一つとされる。
  • 著作が Electa や Codex など海外出版社から刊行されている。
  • 神戸大学大学院の名誉教授を務める。