日本の文学賞

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尾崎 俊介

おざき しゅんすけ

Ozaki Shunsuke

プロフィール

性別
男性
生誕
1963-01-01 (神奈川県)
国籍
日本
言語
日本語, 英語
居住地歴
愛知県(愛知教育大学勤務)

経歴

職業
アメリカ文学者, 大学教授, 研究者
活動期間
1992年〜
所属
愛知教育大学
所属団体
アメリカ学会, 日本アメリカ文学会, 日本英文学会
影響を受けた人物
大橋吉之輔, 須山静夫

学歴

慶應義塾大学
文学部 / 英文科
学位: 文学士
国: 日本
慶應義塾大学大学院文学研究科
文学研究科
学位: 文学修士
国: 日本
博士後期課程単位取得満期退学の経歴あり
慶應義塾大学大学院博士後期課程(在籍・単位取得満期退学)
国: 日本
博士後期課程単位取得満期退学

受賞歴

福原賞(第9回)
2001
対象作品: 論文・研究(ペーパーバックに関する研究)
結果: 受賞
日本エッセイストクラブ賞
2013
対象作品: S先生のこと
主催: 日本エッセイストクラブ
結果: 受賞
中村英語教育賞(第38回)
結果: 受賞

受賞・候補エディション

  1. 受賞作: S先生のこと

    『S先生のこと』は、2013年の受賞作として記録される作品です。作品名と著者情報を基点に、受賞歴、刊行形態、公開書誌を照合し、受賞対象そのものに結びつく範囲で整理しました。

    受賞作『S先生のこと』の書誌と作品情報を、掲載誌 ID を混入させずに整理しました。

    受賞作書誌確認文学賞

作品

代表作

紙表紙の誘惑 アメリカン・ペーパーバック・ラビリンス

2002年 研究書

アメリカのペーパーバック文化とその読書史的意義を分析した研究書。

ペーパーバック大衆読書文化出版史

アメリカをネタに卒論を書こう!

2009年 啓蒙書

大学生向けにアメリカを題材に卒論を書くための実践的アドバイスをまとめた一冊。

卒論指導アメリカ研究英語教育

S先生のこと

2013年 随筆

師である須山静夫への思い出を綴ったエッセイ。教育者としての記憶と交流を描く。

師弟関係回想教育

ホールデンの肖像 ペーパーバックからみるアメリカの読書文化

2014年 評論

『ライ麦畑でつかまえて』の主人公とアメリカの読書文化をペーパーバックの視点から考察する一冊。

アメリカ文学読書文化キャラクター研究

ハーレクイン・ロマンス 恋愛小説から読むアメリカ

2019年 一般書/研究書

ハーレクインなどの恋愛小説を手掛かりにアメリカ社会や文化を読み解く通俗文化研究。

恋愛小説ポピュラーカルチャージェンダー

14歳からの自己啓発

2023年 啓発書

若年層に向けた自己啓発の読み物。自分を育てるための考え方や実践を紹介する。

自己啓発若年層向け実践アドバイス

アメリカは自己啓発本でできている ベストセラーからひもとく

2024年 文化論/評論

自己啓発書を手がかりにアメリカの文化や社会を読み解く評論的考察。

自己啓発ベストセラー分析文化研究

大学教授が解説 自己啓発の必読ランキング60 自己啓発書を思想として読む

2025年 解説書

自己啓発書を思想として読み解くための入門的解説と必読ランキングを示した一冊。

自己啓発ランキング思想としての読書

全著作

  • 紙表紙の誘惑 アメリカン・ペーパーバック・ラビリンス(研究社、2002)
  • アメリカをネタに卒論を書こう!(愛知教育大学出版会、2009)
  • S先生のこと(新宿書房、2013)
  • ホールデンの肖像 ペーパーバックからみるアメリカの読書文化(新宿書房、2014)
  • ハーレクイン・ロマンス 恋愛小説から読むアメリカ(平凡社新書、2019)
  • 14歳からの自己啓発(トランスビュー、2023)
  • アメリカは自己啓発本でできている ベストセラーからひもとく(平凡社、2024)
  • 大学教授が解説 自己啓発の必読ランキング60 自己啓発書を思想として読む(KADOKAWA、2025)

作風・主題

文体
学術的でありながら平易な記述を心がける文化論的・比較的視点での論考
頻出モチーフ
ペーパーバック・出版文化大衆文学と読者文化自己啓発書と市場

評価・遺産

アメリカの大衆読書文化やペーパーバック研究を日本で継続的に紹介・研究してきた学者であり、一般向け著作を通じて自己啓発書や通俗文化の読み解きを広めた。

関連学会

  • アメリカ学会
  • 日本アメリカ文学会
  • 日本英文学会

資料所蔵先

  • 愛知教育大学研究者総覧(教員プロフィール)
  • researchmap 尾崎俊介

豆知識

  • 慶應義塾大学文学部英文科卒、大学院博士後期課程単位取得満期退学の経歴がある。
  • 1992年に愛知教育大学に助手として着任、その後2009年に教授に就任。
  • 師である須山静夫への思い出を綴った『S先生のこと』で日本エッセイストクラブ賞を受賞した。