日本の文学賞

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池松 壮亮

いけまつ そうすけ

Ikematsu Sōsuke

プロフィール

性別
男性
生誕
1990-07-09 (福岡市(福岡県))
国籍
日本
言語
日本語
居住地歴
福岡市(出身地) → 東京都(在住・活動拠点)

経歴

職業
俳優
活動期間
2001年〜
所属
ブルーシャトル(2001年 - 2010年4月), ホリプロ(2010年5月 - 2023年8月), フリーランス(2023年9月 - )
影響を受けた人物
塚本晋也, 石井裕也, アミール・ナデリ

学歴

福岡大学附属大濠高等学校
国: 日本
日本大学藝術学部(映画学科)
映画学科(監督コース) / 映画学科
学位: Bachelor of Arts
期間: 2009-2013
卒業年: 2013
国: 日本
卒業制作『灯火』を監督・制作した。

受賞歴

新人俳優賞
2015
対象作品: ぼくたちの家族、愛の渦、紙の月
部門: 新人俳優賞
主催: 日本アカデミー賞
結果: 受賞
助演男優賞
2015
対象作品: 海を感じる時、紙の月、ぼくたちの家族
部門: 助演男優賞
主催: ブルーリボン賞
結果: 受賞
助演男優賞
2015
対象作品: ぼくたちの家族、海を感じる時、紙の月 ほか
部門: 助演男優賞
主催: キネマ旬報ベスト・テン
結果: 受賞
主演男優賞
2020
対象作品: 宮本から君へ
部門: 主演男優賞
主催: キネマ旬報ベスト・テン
結果: 受賞
最優秀新人男優賞
2013
対象作品: 横道世之介、上京ものがたり
部門: 最優秀新人男優賞
主催: TAMA映画祭
結果: 受賞
最優秀男優賞
2017
対象作品: 映画『夜空はいつでも最高密度の青色だ』
部門: 最優秀男優賞
主催: TAMA映画祭
結果: 受賞
ライジングスター・アジア賞
2021
対象作品: アジアの天使
主催: ニューヨーク・アジアン映画祭
結果: 受賞
主演男優賞
2015
対象作品: 大人ドロップ
部門: 主演男優賞
主催: 日本映画プロフェッショナル大賞
結果: 受賞
芸術選奨(文部科学大臣新人賞)映画部門
2024
対象作品: せかいのおきく、白鍵と黒鍵の間に、シン・仮面ライダー ほか
部門: 映画部門
主催: 文化庁
結果: 受賞
助演男優賞
2024
対象作品: ぼくのお日さま、ベイビーわるきゅーれ ナイスデイズ
部門: 助演男優賞
主催: ヨコハマ映画祭
結果: 受賞
最優秀主演男優賞
2019
対象作品: 斬、
部門: 最優秀主演男優賞
主催: 高崎映画祭
結果: 受賞

受賞・候補エディション

  1. 受賞作: せかいのおきく

    江戸の下町を舞台に、人と街の距離や日々の気配を静かな映像でとらえる映画。

    江戸の下町を舞台に、人と街の距離や日々の気配を静かな映像でとらえる映画。

    映画江戸日常人物描写

作品

代表作

ラスト サムライ

2003年 映画(ハリウッドドラマ)

トム・クルーズ主演作に少年役で出演し国際的に注目されたデビュー作。飛源を演じる。

武士道異文化交流成長

鉄人28号

2005年 映画(SF・特撮)

多数の応募者から選ばれ、映画初主演を果たした作品。金田正太郎役。

ヒーロー成長家族

ぼくたちの家族

2014年 映画(ドラマ)

複雑な家族の機微を描く作品で、助演として高く評価された。

家族日常の崩壊再生

紙の月

2014年 映画(ドラマ)

金融をめぐる人間関係を描く作品で、助演としての存在感を示した。

欲望道徳の葛藤人間関係

夜空はいつでも最高密度の青色だ

2017年 映画(青春ドラマ)

現代の若者像を繊細に描く作品で主演を務め、国内の映画賞を多数受賞した。

青春孤独日常の微細な感情

斬、

2018年 映画(時代劇)

塚本晋也監督の時代劇で主演を務め、国内外の映画祭に出品された。

暴力と倫理孤高の人物像

シン・仮面ライダー

2023年 映画(特撮・アクション)

仮面ライダー1号を演じ、国民的ヒーロー像の再解釈に挑んだ大作。

ヒーロー像の再提示アクション表現

全著作

  • ラスト サムライ (2003)
  • 鉄人28号 (2005)
  • ぼくたちの家族 (2014)
  • 紙の月 (2014)
  • 夜空はいつでも最高密度の青色だ (2017)
  • 斬、 (2018)
  • 宮本から君へ (2019)
  • シン・仮面ライダー (2023)

作風・主題

文体
抑制された感情表現を基調とする演技身体性を活かした表現役ごとに内面の変化を丁寧に描く
頻出モチーフ
若者の孤独と葛藤激しい感情と静謐さの併存家族/人間関係の崩壊と再生

評価・遺産

子役出身から国際作や国内の主要な商業・インディー作品まで幅広く活躍し、演技力と挑戦的な役選びで現代日本映画を代表する俳優の一人として評価されている。若手から中堅への橋渡し的存在であり、仮面ライダー1号の起用などポップカルチャーへの影響も大きい。

資料所蔵先

  • NHK人物録(アーカイブ)
  • KINENOTE - 人物ページ
  • allcinema 人物データ

大衆文化への影響

  • 『シン・仮面ライダー』で仮面ライダー1号を演じたことにより幅広い世代での認知が高まった。
  • 映画・ドラマでの多彩な役柄により、新世代の演技派としてメディアで広く言及される。

引用

  • すごい監督さんはたくさんいらっしゃるので、その人たちの想いに賛同できる俳優でいたい。
    出典: インタビュー(複数) (2018年)
  • 映画をたくさん観ることで自分の表現を磨いている。2015年には年間200本観ると話した。
    出典: 雑誌/インタビュー (2015年)

豆知識

  • 劇団四季の『ライオン・キング』のヤングシンバ役で子役デビュー。
  • 2003年の『ラスト サムライ』で飛源役として映画デビューを果たす。
  • ホリプロに所属後、2023年8月末で退社してフリーランスに転向。
  • 好きなバンドはエレファントカシマシ。
  • 高校時代は野球部に所属していた(軟式、外野)。