日本の文学賞

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末井 昭

すえい あきら

Suei Akira

プロフィール

性別
男性
生誕
1948-06-14 (岡山県吉永町(現 備前市))
国籍
日本
言語
日本語
宗教
キリスト教
居住地歴
岡山県吉永町(現備前市) → 川崎市(神奈川県) → 渋谷(東京都) → 大阪府(短期就業)

経歴

職業
編集者, 作家, サクソフォン奏者
活動期間
1975年〜
影響を受けた人物
平岡正明, 荒木経惟
影響を与えた人物
西原理恵子

学歴

岡山県立備前緑陽高等学校
機械科 / 機械科
国: 日本
高校卒業後、一時工員として就業
青山デザイン専門学校(夜間部)
グラフィックデザイン科 / グラフィックデザイン科(夜間部)
期間: 1967 -
国: 日本
夜間部で学びつつ看板デザインなどに従事

受賞歴

講談社エッセイ賞
2014
対象作品: 自殺
主催: 講談社
結果: 受賞

受賞・候補エディション

  1. 受賞作: 自殺

    『自殺』は末井昭による受賞作。書誌識別子はNDL OpenSearchで『自殺』と著者名『末井昭』を照合し、単行本または文庫のISBNを確認した。日本の紙書籍としてISBN-10とASINを相互補完した。作品情報は受賞記録に基づき、今後の詳細調査であらすじや評価情報を補強する。

    末井昭『自殺』。

    360ページ
    受賞作書誌確認

作品

代表作

素敵なダイナマイトスキャンダル

1982年 自伝 / エッセイ

工員時代や編集者としての歩み、私生活の挫折と再生をユーモアと痛烈さを交えて描いた自伝的エッセイ。

自伝サブカルチャーギャンブル貧困と再生
映像化・舞台化
  • [映画] 素敵なダイナマイトスキャンダル (2018)

自殺

2013年 エッセイ

死と生について私見を綴ったエッセイ集。講談社エッセイ賞受賞作。

死生観社会批評個人的体験

全著作

  • 素敵なダイナマイトスキャンダル(1982)
  • 東京爆発小僧(1985)
  • 174,140円の教訓(1989)
  • 自殺(2013)
  • 生きる(2018)
  • 100歳まで生きてどうするんですか?(2022)

翻案

  • 素敵なダイナマイトスキャンダル(映画化、2018)

作風・主題

文体
率直な一人称の語り口ユーモアと痛烈な自己批評サブカルチャー的な視点
頻出モチーフ
ギャンブル敗者の視点下町・労働者の生活再生と懺悔

評価・遺産

雑誌編集者としてサブカルチャー誌を育て、庶民的で赤裸々なエッセイで支持を受けた人物。私生活と仕事を赤裸々に描いた著作は映画化もされ、大衆文化への影響を残している。

大衆文化への影響

  • 自伝的エッセイの映画化(素敵なダイナマイトスキャンダル)

豆知識

  • 7歳のとき、母親が若い男とダイナマイト心中をしたという体験がある。
  • かつてパチンコ雑誌『パチンコ必勝ガイド』を創刊・ヒットさせたが、バブル崩壊で巨額の借金を抱えた経験がある。
  • サックス奏者としてバンド『ペーソス』に参加している。
  • 40代で再婚し、聖書の教えを実践している。