日本の文学賞

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杉山 洋一

すぎやま よういち

Sugiyama Yoichi

プロフィール

性別
男性
生誕
1969-01-01
国籍
日本
言語
日本語, イタリア語
居住地歴
日本(在住) → イタリア・ミラノ(在住、教職)

経歴

職業
作曲家, 指揮者, 教育者
活動期間
1990年〜
所属
ミラノ市立クラウディオ・アッバード音楽院(教員)
影響を受けた人物
三善 晃, フランコ・ドナトーニ, サンドロ・ゴルリ, エミリオ・ポマリコ, 岡部 守弘

学歴

桐朋学園大学
作曲科 / 作曲科
卒業年: 1996
国: 日本
卒業後、1996年にイタリアへ留学。

受賞歴

サンマリノ共和国サンタアガタ騎士勲章
2010
主催: サンマリノ共和国
結果: 受賞
佐治敬三賞
2013
対象作品: 東京現音計画♯01〜イタリア特集I:コンポーザーズセレクション1・杉山洋一
主催: サントリー(佐治敬三賞選考)
結果: 受賞
Amadeusディスク大賞
2015
主催: Amadeus(イタリア)
結果: 受賞
一柳慧コンテンポラリー賞
2016
部門: 第2回
主催: 一柳慧コンテンポラリー賞運営
結果: 受賞
芸術選奨 文部科学省大臣新人賞
2018
部門: 音楽部門(新人賞)
主催: 文部科学省
結果: 受賞
齋藤秀雄メモリアル基金賞
主催: 齋藤秀雄メモリアル基金
結果: 受賞
芸術選奨 文部科学大臣賞(音楽部門)
部門: 音楽部門
主催: 文部科学省
結果: 受賞

受賞・候補エディション

  1. 受賞作: 湯浅譲二 作曲家のポートレート

    湯浅譲二 作曲家のポートレートを題材にした音楽作品。演奏と構成の積み重ねで魅力を伝える。

    湯浅譲二 作曲家のポートレートの響きを、演奏と構成で立ち上げる。

    音楽演奏構成

作品

代表作

大統領令に基づく打楽器奏者のための「壁」

現代音楽

打楽器奏者向けに書かれた現代作品。政治的イメージを参照するタイトルを持つ。

打楽器独奏政治的イメージ

打楽器のための「ツリーネーション」

現代音楽

打楽器群のための作品。リズムと音色の探求が中心。

リズム音色

バンショワおよびイスラエル国歌、パレスチナ古謡による「かなしみにくれる女のように、による断片、変奏、再構築」

現代音楽/民族音楽的引用

複数の歌唱伝承や国歌を素材に断片化、変奏、再構築する実験的な作品。

民族音楽の引用断片化再構築

チベット民謡による「馬」

現代音楽/民謡編曲

チベット民謡を素材にした作品。旋律やリズムの民俗的特徴を取り入れている。

民謡素材文化間参照

サロウィワのインタビューによる五重奏のための「アフリカからの最後のインタビュー」

室内楽/現代音楽

インタビュー音声を発想源にした五重奏作品。語りと音楽表現の交差を試みる。

語りの音楽化民族的素材

ブリアート族シャーマンの旋律に基づく三味線と弦楽合奏のための「歩み」

現代音楽/民族音楽融合

ブリアート族のシャーマン旋律を基に、三味線と弦楽で構成された作品。

伝承音楽の採取邦楽と西洋音楽の融合

オーケストラのための「自画像」

オーケストラ作品/現代音楽

オーケストラのための大型作品。作曲者自身の内面や音楽性を反映する意図を持つタイトル。

自己表現大編成の色彩

作風・主題

文体
現代音楽的語法民族音楽の素材採取と再構築
頻出モチーフ
民族音楽の断片リズムと音色の探究語り(口承)を取り込む手法

評価・遺産

杉山洋一は日本出身でイタリアを拠点に活動する作曲家・指揮者として、民族音楽素材の引用と再構築を特徴とする作品群で国際的な評価を受ける。複数の国内外の賞を受賞し、ミラノで教育活動も行っている。

豆知識

  • 桐朋学園大学作曲科出身。
  • 1996年にイタリアへ留学し、ミラノに在住している。
  • ミラノ市立クラウディオ・アッバード音楽院で教鞭をとっている(情報は出典による)。