日本詩人クラブ賞
1回登壇
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第20回(1987年) 受賞受賞作: 翅
『翅』は、鈴木満による詩集。日常の景や身体感覚を端正な言葉で掬い取り、短い形式のなかに時間の移ろいと内面の動きを響かせる作品である。
『翅』は、鈴木満の表現の特色が凝縮された詩集である。
101ページ詩歌日常季節内面
すずき みつる
Suzuki Mitsuru
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| 中央大学 | 経済学部 | — | — | 1945–1948 | 日本 |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1981 | 茨城文学賞 | 吉野(詩集) | — | 茨城文芸協会 | 受賞 |
| 1987 | 日本詩人クラブ賞(第20回) | 翅(詩集) | — | 日本詩人クラブ | 受賞 |
| 1997 | 茨城新聞社賞 | 月山(詩集) | — | 茨城新聞社 | 受賞 |
| 1997 | 瑞宝章(勲四等) | — | — | 日本政府 | 受章 |
| 2006 | 日本詩人クラブ 永年会員表彰 | — | — | 日本詩人クラブ | 表彰 |
『翅』は、鈴木満による詩集。日常の景や身体感覚を端正な言葉で掬い取り、短い形式のなかに時間の移ろいと内面の動きを響かせる作品である。
『翅』は、鈴木満の表現の特色が凝縮された詩集である。
初期詩集。個人的な叙情と声の呼びかけをテーマにした作品群。
自然や郷愁を題材にした中期の代表的詩集。茨城文学賞受賞作。
象徴的なイメージと抒情的な表現が特徴の詩集。日本詩人クラブ賞を受賞。
編者栗山薫による編集で収められた詩歌集。鈴木満の詩を含む作品集。
成熟期の詩集。自然や山を通じて人間の時間感覚や記憶を巡る。
季語や季節感についての随想や評論をまとめた書。
長年の詩作をまとめた選集。代表作を集成し、作風の変遷をたどることができる。
地域性と叙情性を併せ持つ詩作で知られ、茨城を拠点に長年にわたり詩壇で活躍した。茨城文学賞や日本詩人クラブ賞をはじめ複数の受賞歴を持ち、1997年には瑞宝章を受章した。