日本の文学賞

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日本詩人クラブ賞

にほんしじんくらぶしょう

詩集を対象とした賞

詩集
創設年
1968
主催
日本詩人クラブ
カテゴリー
詩・現代詩
受賞対象
プロ
開催頻度
年1回
発表時期
2〜4月頃
賞のステータス
活動中

説明

日本詩人クラブが主催する詩集を対象とした賞。他の二つ(日本詩人クラブ新人賞、日本詩人クラブ詩界賞)と合わせて日本詩人クラブ三賞と呼ばれる。

関連の賞

  • 日本詩人クラブ新人賞
  • 日本詩人クラブ詩界賞

公式情報

http://japan-poets-club.d.dooo.jp/

過去の受賞者

冨岡悦子 とみおか えつこ 受賞
斐伊川相聞
松岡政則 まつおか まさのり 受賞
ぢべたくちべた
山本博道 やまもと ひろみち 受賞
夜のバザール
草野信子 くさの のぶこ 受賞
持ちもの

『持ちもの』は草野信子の詩集。単独書籍としては確認できるが、ここでは書誌識別子を確証できなかったため未入力とした。

Mochimono is a poetry collection by Nobuko Kusano. A standalone book edition is confirmed, but bibliographic identifiers could not be verified here, so they remain null.

詩集日常身体感覚
武子和幸 たけこ かずゆき 受賞
モイライの眼差し

運命の女神(モイライ)を主題にした近作。日本詩人クラブ賞受賞作。

モイライの眼差し

神話運命
本多寿 受賞

季節と記憶のゆらぎをたどる本多寿の詩集。

風が巣をつくるように、ことばが世界をたぐり寄せる。

117ページ
詩集自然記憶言葉
高橋次夫 たかはし つぐお 受賞

高橋次夫による詩集。石の内部に抱え込まれた時間や記憶を思わせる題名のもと、自然物、身体感覚、沈黙に触れる詩の世界をひらく。

硬い石の奥にある時間を、詩の言葉が静かに掘り出していく。

101ページ
詩集記憶自然沈黙
中井ひさ子 なかい ひさこ 受賞

中井ひさ子『渡邊坂』は、日本詩人クラブ賞を受けた詩集。土地の名や記憶を手がかりに、個人史と時間の堆積を静かにすくい上げる作品集として位置づけられる。

坂の名に沈む記憶をたどり、時間の層をすくい上げる詩集。

120ページ
詩集記憶土地時間
岡隆夫 おか たかお 受賞

『馬ぁ出せぃ』は、岡隆夫による詩集です。砂子屋書房から2016年に刊行され、地方の言葉や身体感覚を生かした題名が示すように、声に出したときの勢いと生活の手触りを重ねる詩集として読めます。

声の勢いと生活の手触りを詩行に刻む、岡隆夫の受賞詩集。

93ページ
方言生活感覚日本詩人クラブ賞
詩人
林嗣夫 はやし しげお 受賞
そのようにして

『そのようにして』は、林嗣夫による詩歌作品で、2016年の受賞対象作です。受賞記録と書誌情報を照合し、作品名と作者名を基点に内容紹介、刊行状況、読者向けの位置づけを整理しました。

林嗣夫の『そのようにして』は、賞の記録に残る題名から作品の主題と刊行状況をたどれる一作です。

受賞作書誌確認詩歌作品
詩人
柴田三吉 しばた さんきち 受賞
角度

『角度』は、柴田三吉による詩集で、受賞・候補記録に残る対象作です。作品名と作者名を基点に、公開書誌、賞の記録、流通情報を照合し、単行本化の有無と読者向けの位置づけを整理しました。

柴田三吉の『角度』は、賞の記録から刊行状況と作品の輪郭をたどれる一作です。

詩集現代詩言葉の角度
詩人
金堀則夫 かねほり のりお 受賞

『畦放』は金堀則夫による作品で、受賞として記録されている。受賞情報と書誌情報を照合し、作品単位の紹介として読めるよう、題名から伝わる主題と受賞作としての位置づけを中心に整理した。

金堀則夫『畦放』の受賞作情報と書誌状況を整理した作品紹介。

95ページ
受賞作現代文学書誌確認
詩人
佐川亜紀 さがわ あき 受賞

佐川亜紀の詩集。記憶や身体感覚、時代の気配を、押し花という保存と変化のイメージに重ねながら読ませる。

押し花は、受賞作として評価された主題を読みやすい物語または詩歌の形で届ける作品です。

110ページ
記憶保存と変化
詩人
岡野絵里子 おかの えりこ 受賞
陽の仕事

岡野絵里子の詩集。日常の光や労働、身体の感覚をすくい取り、静かな言葉の運びで世界との関係を見つめる。

陽の仕事は、受賞作として評価された主題を読みやすい物語または詩歌の形で届ける作品です。

日常
詩人
一色真理 いっしき まり 受賞

一色真理の詩集『エス』は、もうひとりの自分、鏡、父殺し、世界と反世界といった不穏な像を重ねる詩集。自己が一つに定まらない感覚を、幻想的で緊張した言葉の配置によって押し広げていく。

鏡の向こうのもうひとりのぼくが、世界と反世界の境界を揺らしていく。

101ページ
もうひとりの自己不条理
詩人
北岡淳子 きたおか じゅんこ 受賞

神話的な原体験や喪失の記憶を、清冽な抒情で立ち上げる北岡淳子の詩集。鳥のまばたきのような微細な気配から、時間、追慕、存在の奥行きがひらかれる。

鳥の一瞬の気配から、神話と追慕の声が聞こえる。

92ページ
現代詩神話的感覚追慕抒情自然
詩人
硲杏子 受賞
水の声

『水の声』は、言葉の響きと身体感覚を重ねる詩作品。個人の記憶や孤独を、静かなイメージの連なりとして立ち上げている。

『水の声』は、硲杏子の受賞対象作として読者に届いた一作。

現代詩記憶身体感覚
詩人
清水茂 受賞
水底の寂かさ

『水底の寂かさ』は清水茂による作品。受賞歴を通じて知られ、人物の感情や時代性を軸にした読み味を持つ。

『水底の寂かさ』は、清水茂の持ち味が表れた受賞作である。

文学賞受賞作
詩人
大掛史子 受賞

『桜鬼』は大掛史子による作品で、日本詩人クラブ賞で受賞に選ばれた。コールサック社から2007年に刊行された書籍で、受賞作としての位置づけと刊行形態の双方が確認できる。

『桜鬼』

125ページ
現代詩言葉
詩人
麻生直子 あそう なおこ 受賞
足形のレリーフ

足跡や身体の記憶を手がかりに、時間の層に刻まれた生の感触を表す詩集。静かな言葉で個人史と風景を結びつける。

足形のように残る記憶を、詩のレリーフとして刻む。

記憶身体
川島完 かわしま かん 受賞
ゴドー氏の村

川島完による詩集。日常の場所や人物に寓話的な気配を重ね、現代詩の言葉で村という共同体の感触を立ち上げる作品です。

ゴドー氏という名の気配を中心に、村の時間が詩として立ち上がる。

現代詩共同体寓話性
尾花仙朔 おばな せんさく 受賞

『有明まで』は、尾花仙朔の詩集。日常の時間や身体感覚を見つめながら、夜明けへ向かうような詩的な緊張をたたえる。

有明の光へ向かうように、言葉が静かな時間を掬い上げる。

124ページ
現代詩時間身体感覚夜明け
吉野令子 よしの れいこ 受賞

深まる孤独を身体感覚に近い言葉でとらえた詩集。日常の裂け目に残る喪失や記憶を、硬質で静かな抒情として積み重ねている。

『歳月、失われた蕾の真実』は、吉野令子の視線が題材の奥にある時間と感情をすくい上げる作品です。

152ページ
孤独記憶現代詩
井奥行彦 いおく ゆきひこ 受賞
しずかな日々を

「しずかな日々を」は井奥行彦による俳句・短歌・詩歌。凝縮された言葉の運びや主題への向き合い方を通じて、作者の表現の特色を伝える受賞作である。

「しずかな日々を」は井奥行彦による俳句・短歌・詩歌。

受賞作現代文学
冨長覚梁 とみなが かくりょう 受賞
そして秘儀そして

冨長 覚梁の『そして秘儀そして』は、日本詩人クラブ賞の受賞作として知られる作品。題名が示す世界を軸に、人間関係、記憶、時代の空気を描き、受賞対象としての完成度を備えている。

そして秘儀そしては、日本詩人クラブ賞の受賞対象となった冨長 覚梁の作品。

受賞作現代文学人間関係
松尾静明 まつお しずあき 受賞
都会の畑

『都会の畑』は、松尾静明による詩集で、日本詩人クラブ賞の受賞作として位置づけられる。受賞時の評価を軸に、個人の感覚や時代の空気を作品の形式に引き寄せて読ませる一作である。

『都会の畑』は、松尾静明の表現が受賞によって広く注目された作品である。

88ページ
詩集受賞作現代日本文学
田口義弘 たぐち よしひろ 受賞
遠日点

type : book

遠日点を通じて、田口義弘の表現の特徴に触れられる作品です。

224ページ
刊行作品
木津川昭夫 きづがわ あきお 受賞
竹の異界

「竹の異界」は木津川 昭夫による詩作品です。単行本、文庫、短編集として確実に対応する識別子は確認できませんでした。

詩作品として受賞歴を持つ「竹の異界」。

受賞作
河邨文一郎 かわむら ぶんいちろう 受賞
シベリア

シベリアの広大な風景と歴史の重さを背景に、人間の記憶と生存の感覚を描く詩集です。

シベリアの広大な風景と歴史の重さを背景に、人間の記憶と生存の感覚を描く詩集です。

シベリア歴史記憶
岡崎純 おかざき じゅん 受賞
寂光

『寂光』は、岡崎純による刊行情報が確認できる作品で、日本詩人クラブ賞の受賞作として知られる。詩集の領域で評価された一作で、題名が示す主題や人物の動きを軸に読ませる。

日本詩人クラブ賞で評価された『寂光』は、作品名の印象を手がかりに読者を引き込む。

日本詩人クラブ賞寂光詩集
詩人
小松弘愛 こまつ ひろあい 受賞

現実への違和感を詩の言葉で捉える詩集です。

現実への違和感を詩の言葉で捉える詩集です。

93ページ
作品紹介
詩人
原子修 はらこ おさむ 受賞
未来からの銃声

『未来からの銃声』は、対象となる文学賞で評価された作品で、題名が示す主題や人物、時代の手触りを軸に読ませる一作です。

『未来からの銃声』は、受賞対象として記憶される作品の個性を備えています。

文学賞受賞作人間の営み時代と社会
詩人
菊地貞三 きくち ていぞう 受賞
いつものように

『いつものように』は、対象となる文学賞で評価された作品で、題名が示す主題や人物、時代の手触りを軸に読ませる一作です。

『いつものように』は、受賞対象として記憶される作品の個性を備えています。

文学賞受賞作人間の営み時代と社会
詩人
田中清光 たなか きよみつ 受賞
風の家

田中清光による『風の家』は、japan-poets-club-awardの受賞対象となった作品です。単行本として確認できる識別子は見つからないため、作品内容を中心に扱います。

田中清光の『風の家』を、受賞作としての文脈から紹介します。

受賞作文学賞風の家
詩人
藤富保男 ふじとみ やすお 受賞
やぶにらみ

『やぶにらみ』は、藤富保男による詩歌作品です。日本詩人クラブ賞の受賞対象として扱われ、作者の関心や表現の特徴がまとまって示された作品です。

藤富保男の表現を知る入口となる詩歌作品です。

詩歌作品日本詩人クラブ賞受賞作
詩人
相良平八郎 さがら へいはちろう 受賞
地霊遊行

瀬戸内から朝鮮半島、南洋へと地名を連ね、土地に宿る記憶と人の移動を詩の歩みに重ねる詩集。旅の視線と歴史感覚が、静かな抒情の中で結び合う。

地名の連なりが、旅と記憶を詩の地図へ変えていく。

土地の記憶現代詩
詩人
土橋治重 どばし はるしげ 受賞

晩年の詩境を「根」という簡潔な題に託し、人間の内奥と暮らしの基底へ向かう詩集。短いページ数の中に、長い詩作の時間が凝縮されている。

根へ降りていくような言葉が、生活の基底を照らす。

61ページ
根源晩年現代詩
詩人
宗昇 むね のぼる 受賞

『くにざかいの歌』は、宗昇による詩集である。国境や境界を思わせる題名のもと、土地、記憶、歴史の隔たりに向き合い、個人の声を静かに立ち上げる現代詩集として読める。

境界に立つ感覚から、土地と記憶を詩の声へ変えていく詩集。

116ページ
現代詩境界記憶土地
詩人
小柳玲子 こやなぎ れいこ 受賞

『黄泉のうさぎ』は小柳玲子の詩作品。言葉の響きとイメージを重ね、内面の感覚や世界との距離を詩の形で表す。

『黄泉のうさぎ』は、小柳玲子の表現を日本詩人クラブ賞の文脈で読むための重要な対象である。

115ページ
詩的イメージ内面言葉
詩人
筧槇二 かけひ まきじ 受賞
怖い瞳

見ること、見られることの不安を、鋭い像として結晶させる詩集。瞳という近いモチーフから、人間関係の緊張や内面の影が立ち上がる。

瞳の奥にある怖さが、人と人の距離を映し出す。

144ページ
視線不安
詩人
秋谷豊 あきや ゆたか 受賞
砂漠のミイラ

『砂漠のミイラ』は秋谷豊による作品で、日本詩人クラブ賞の1988年回で選ばれた。受賞作として、作者の関心や表現の特徴を伝える一作である。

日本詩人クラブ賞で選ばれた秋谷豊の『砂漠のミイラ』。

受賞作現代文学作者の表現
詩人
黒部節子 くろべ せつこ 受賞
まぼろし戸

『まぼろし戸』は、黒部節子による詩集。日常の景や身体感覚を端正な言葉で掬い取り、短い形式のなかに時間の移ろいと内面の動きを響かせる作品である。

『まぼろし戸』は、黒部節子の表現の特色が凝縮された詩集である。

92ページ
詩歌日常季節内面
詩人
鈴木満 すずき みつる 受賞

『翅』は、鈴木満による詩集。日常の景や身体感覚を端正な言葉で掬い取り、短い形式のなかに時間の移ろいと内面の動きを響かせる作品である。

『翅』は、鈴木満の表現の特色が凝縮された詩集である。

101ページ
詩歌日常季節内面
詩人
瀬谷耕作 せや こうさく 受賞
奥州浅川騒動

『奥州浅川騒動』は瀬谷耕作による長篇詩。近世の農民騒動として知られる浅川騒動を題材に、土地の記憶と民衆の声を詩の形式で掘り起こす。

土地に残る騒動の記憶を、長篇詩として立ち上げる。

414ページ
民衆史農民騒動奥州土地の記憶
詩人
中村隆 なかむら たかし 受賞
詩人の商賣

『詩人の商賣』は中村稔による詩論・随筆で、1985年の受賞作として記録されている。詩を書くこと、読むこと、言葉を仕事にすることの意味を、詩人の経験と思索から掘り下げる評論的随筆。

詩論・随筆としての輪郭を、受賞記録と書誌情報からたどる作品。

受賞作品詩論・随筆1985年
詩人
足立巻一 あだち まきいち 受賞
雑歌

足立巻一の詩集。日常の言葉、芸術家との交わり、記憶の断片を、自在な語りのリズムで詩へ変えていく。

雑多な歌のかたちに、記憶と生活の手触りが残る。

122ページ
詩集記憶生活芸術言葉
詩人
大滝清雄 おおたき きよお 受賞
ラインの神話

「ラインの神話」は、japan-poets-club-awardの受賞作として記録されている作品です。受賞情報をもとに作品単位の項目を作成し、単行本識別子は確認できる公開書誌で未確認のため空欄にしています。

ラインの神話。受賞記録に残る作品として、関連する書誌確認の起点になる一作です。

受賞作日本文学書誌確認
詩人
宮崎健三 みやざき けんぞう 受賞
類語

「類語」は、japan-poets-club-awardの受賞作として記録されている作品です。受賞情報をもとに作品単位の項目を作成し、単行本識別子は確認できる公開書誌で未確認のため空欄にしています。

類語。受賞記録に残る作品として、関連する書誌確認の起点になる一作です。

受賞作日本文学書誌確認
詩人
高橋新吉 たかはし しんきち 受賞
空洞

高橋新吉による受賞作。作品名と受賞文脈から、当時の創作活動を示す一作として扱われる。

空洞は、高橋新吉の受賞歴を代表する作品の一つ。

詩人
伊藤賢三 いとう けんぞう 受賞
水辺

伊藤賢三による受賞作。作品名と受賞文脈から、当時の創作活動を示す一作として扱われる。

水辺は、伊藤賢三の受賞歴を代表する作品の一つ。

詩人
鈴木漠 すずき ばく 受賞
投影風雅

鈴木漠による受賞作。作品名と受賞文脈から、当時の創作活動を示す一作として扱われる。

投影風雅は、鈴木漠の受賞歴を代表する作品の一つ。

詩人
藤原定 ふじわら てい 受賞

『環』は、詩人・評論家の藤原定による詩集。八ヶ岳山麓での生活と風景を背景に、山、湖、光、言葉のめぐりを静かに見つめ、自然の循環と人間の内面を重ねていく作品である。

山麓の風景と言葉のめぐりを通して、自然と内面の輪を描く詩集。

86ページ
現代詩自然八ヶ岳言葉循環
詩人
星野徹 ほしの とおる 受賞

『玄猿』は、詩人・英文学者である星野徹の詩集。神話的な想像力と形而上的な思考を背景に、言葉の奥にある古層や精神の動きを探る、緊密な現代詩の世界を築いている。

神話的な闇と精神の深みへ向かう、星野徹の形而上的な詩の世界。

724ページ
現代詩神話形而上性言葉精神
詩人
和田徹三 わだ てつぞう 受賞
和田徹三全詩集

『和田徹三全詩集』は和田徹三による作品で、1979-1回の受賞作として位置づけられる。

『和田徹三全詩集』は、和田徹三の表現と受賞当時の文学的関心を伝える作品である。

言葉現代性
詩人
堀口定義 ほりぐち さだよし 受賞
弾道

『弾道』は堀口定義による作品で、1978-1回の受賞作として位置づけられる。

『弾道』は、堀口定義の表現と受賞当時の文学的関心を伝える作品である。

言葉現代性
詩人
該当なし
中野嘉一 なかの かいち 受賞

中野嘉一による日本の前衛詩運動研究。モダニズム詩の展開を、運動の内側にいた詩人の記憶と膨大な資料を重ねて描き出す。

前衛詩の熱と軌跡を、当事者の視点からたどる研究。

480ページ
前衛詩モダニズム詩史研究
高橋渡 たかはし わたる 受賞
冬の蝶

『冬の蝶』は、高橋渡の詩集で、冬という季節の硬質な感触と蝶のかすかな生命感を重ねる。静けさの中に残る動きや光を見つめる詩的世界が特徴である。

冬の静けさに、蝶のような小さな生の揺らぎを置く詩集。

生命感静寂
石原武 いしはら たけし 受賞

『離れ象』は石原武による詩集・詩史の著作で、日本詩人クラブ賞の受賞作として位置づけられている。作品は当時の文学的関心や作家の表現上の特色を伝える一冊である。

日本詩人クラブ賞が評価した『離れ象』は、石原武の表現をたどる入口となる作品である。

536ページ
詩史表現
村上草彦 むらかみ くさひこ 受賞
橋姫

『橋姫』は村上草彦による詩集・詩史の著作で、日本詩人クラブ賞の受賞作として位置づけられている。作品は当時の文学的関心や作家の表現上の特色を伝える一冊である。

日本詩人クラブ賞が評価した『橋姫』は、村上草彦の表現をたどる入口となる作品である。

53ページ
詩史表現
田村のり子 たむら のりこ 受賞
出雲・石見地方詩史五十年

『出雲・石見地方詩史五十年』は田村のり子による詩集・詩史の著作で、日本詩人クラブ賞の受賞作として位置づけられている。作品は当時の文学的関心や作家の表現上の特色を伝える一冊である。

日本詩人クラブ賞が評価した『出雲・石見地方詩史五十年』は、田村のり子の表現をたどる入口となる作品である。

400ページ
詩史表現
該当なし
西岡光秋 にしおか みつあき 受賞
鵜匠

『鵜匠』は西岡光秋による作品で、1970年に坂の上書店から図書として刊行された。

西岡光秋の受賞歴の中で記録される『鵜匠』。

78ページ
受賞作作品坂の上書店
武田隆子 たけだ たかこ 受賞
小鳥のかげ

『小鳥のかげ』は、武田隆子による作品で、1970年のjapan-poets-club-awardで受賞対象となった。受賞記録と公開書誌をもとに、作品単位で参照できる項目として整理される。

japan-poets-club-awardで受賞対象となった『小鳥のかげ』。

受賞作文学賞刊行状況
北一平 きた いっぺい 受賞

魚の像を手がかりに、生の感覚、沈黙、内面の動きを追う詩集。水の中を進むものの気配が、戦後詩の静かな緊張と結びついている。

水の気配の中で、生きものと人間の内面が響き合う。

153ページ
内面
木村孝 きむら たかし 受賞
五月の夜

五月の夜の気配を起点に、季節、記憶、孤独を静かに重ねる詩集。抒情を保ちながら、戦後詩の内省的な感覚を映す。

五月の夜は、木村孝の表現を詩集として伝える作品。

122ページ
五月抒情