日本の文学賞

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鈴木 善徳

すずき よしのり

Suzuki Yoshinori

プロフィール

性別
男性
生誕
null (茨城県行方市(旧・麻生町))
国籍
日本
言語
日本語

経歴

職業
小説家, 作詞家, フリーライター
活動期間
2011年〜
影響を受けた人物
竹内清己, 民俗学
ノミネート
第147回芥川龍之介賞候補(河童日誌)

学歴

東洋大学
文学部 / 国文学科(日本文学文化学科)
学位: 学士(文学)
卒業年: 1997
国: 日本
在学中に竹内清己の指導を受け、同人誌『極光』に参加した。

受賞歴

文學界新人賞
2011
対象作品: 髪魚
主催: 文藝春秋(文學界)
結果: winner

受賞・候補エディション

作品

代表作

髪魚

2011年 短編小説

文學界新人賞受賞作。作中に人魚が登場するなど民俗学的要素を取り入れた短編小説。

民俗学人魚超自然アイデンティティ

河童日誌

2012年 短編小説

河童を題材にした短編。『文學界』誌上に発表され、第147回芥川龍之介賞の候補となった。

河童民俗学日常と非日常

二十三日の灰

2014年 短編小説

『文學界』掲載の短編。詳細なあらすじは未公開。

喪失記憶

じゃあぼ

2014年 短編小説

『文學界』掲載の短編。語感やリズムを重視した作品。

言葉遊び日常

たらちね

2016年 短編小説

『文學界』掲載の短編。家族や記憶を扱う作品。

家族記憶

天使の断面

2017年 短編小説

『文學界』掲載の短編。存在や観察を主題に取る作品。

存在観察

全著作

  • 髪魚
  • 河童日誌
  • 二十三日の灰
  • じゃあぼ
  • たらちね
  • 天使の断面

作風・主題

文体
民俗学的要素の導入淡々とした筆致伏線を丁寧に張る
頻出モチーフ
河童人魚民俗的存在声にならない笑い

評価・遺産

民俗学的要素を取り入れた短編で注目を集め、文學界新人賞受賞や芥川賞候補入りで新人作家として評価されている。

引用

  • イントロが面白かった
    出典: 村上龍(選評), 文藝春秋, 2012年 (2012年)
  • 伏線の張り方が丁寧で、声にならない笑いもある
    出典: 堀江敏幸(選評), 文藝春秋, 2012年 (2012年)

豆知識

  • 2011年に文學界新人賞を受賞した。
  • 東洋大学文学部卒業(1997年)。
  • 作詞も手掛け、里咲りさが関わるプロジェクトに作詞で参加している。