日本の文学賞

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高里椎奈

たかさと しいな

Takasato Shiina

プロフィール

性別
女性
生誕
1976-12-27 (茨城県)
国籍
日本
言語
日本語

経歴

職業
作家
活動期間
1999年〜

学歴

芝浦工業大学
工学部 / 機械工学科
国: 日本

受賞歴

メフィスト賞
1999
対象作品: 銀の檻を溶かして
主催: 講談社
結果: 受賞

受賞・候補エディション

メフィスト賞 1回登壇
  1. 受賞作: 銀の檻を溶かして 薬屋探偵妖綺談

    第11回メフィスト賞受賞作でデビューした長編ミステリー。謎解きを中心とする作品。

    第11回メフィスト賞受賞作でデビューした長編ミステリー。

    犯罪謎解き

作品

代表作

銀の檻を溶かして

1999年 ミステリー

第11回メフィスト賞受賞作でデビューした長編ミステリー。謎解きを中心とする作品。

犯罪謎解き

孤狼と月

2004年 ファンタジー

『フェンネル大陸』シリーズの第1巻にあたるファンタジー長編。王国や冒険をめぐる物語。

王国冒険陰謀

うちの執事が言うことには

2014年 ミステリー

若い紳士と執事をめぐるミステリー寄りのライトノベルシリーズ。コミカライズや映画化が行われた代表作の一つ。

執事推理日常と事件
映像化・舞台化
  • [映画] うちの執事が言うことには (2019)
  • [コミカライズ(漫画)] うちの執事が言うことには (2015)

雨宮兄弟の骨董事件簿

2022年 ミステリー

骨董・古物を題材にした事件を扱うミステリーシリーズ。近年の代表作の一つ。

古物家族謎解き
映像化・舞台化
  • [コミカライズ(漫画)] 雨宮兄弟の骨董事件簿 (2025)

黒猫とショコラトリーの名探偵

2024年 ミステリー

近年刊行されたシリーズ作品の一つ。タイトルに示されるように軽めの推理要素を含む作品。

探偵日常ミステリー

全著作

  • 銀の檻を溶かして
  • 黄色い目をした猫の幸せ
  • 悪魔と詐欺師
  • 金糸雀(カナリア)が啼く夜
  • 緑陰の雨 灼けた月
  • 白兎が歌った蜃気楼
  • 本当は知らない
  • 蒼い千鳥 花霞に泳ぐ
  • 双樹に赤 鴉の暗
  • 蝉の羽
  • ユルユルカ
  • 雪下に咲いた日輪と
  • 海紡ぐ螺旋空の回廊
  • 深山木薬店説話集
  • 翡翠の風と踊る死者
  • 孤狼と月
  • 騎士の系譜
  • 虚空の王者
  • 闇と光の双翼
  • 風牙天明
  • 雲の花嫁
  • 終焉の詩
  • なりそこない
  • アケローンの邪神
  • バラトルムの功罪
  • カエクスの巫女
  • 祈りの虚月
  • うちの執事が言うことには(シリーズ)
  • うちの執事に願ったならば(シリーズ)
  • 雰囲気探偵 鬼鶫航
  • 迷子と迷子のアクセサリー店
  • 異端審問ラボ 魔女の事件簿
  • 幻想風紀委員会 物語のゆがみ、取り締まります。
  • 招キ探偵事務所 字幕泥棒をさがせ
  • 私立シードゥス学院(シリーズ)

翻案

  • うちの執事が言うことには(映画、2019年公開)
  • うちの執事が言うことには(コミカライズ、2015年-2019年)
  • 雨宮兄弟の骨董事件簿(コミカライズ、2025年-)

作風・主題

文体
ミステリーとファンタジーを融合した語り口明快なプロットと会話を重視する文体
頻出モチーフ
薬屋・薬店を舞台にした設定執事や紳士といった階級的モチーフ古物・骨董を巡る謎

評価・遺産

メフィスト賞受賞でデビューしミステリーとファンタジーを横断する多作な作家。コミカライズや映画化などメディアミックス展開も多く、ライトノベル/推理小説分野での認知度が高い。

大衆文化への影響

  • 『うちの執事が言うことには』が映画化(2019年)
  • 複数作品がコミカライズ化やノベライゼーションを実施

豆知識

  • 芝浦工業大学工学部機械工学科出身
  • 1999年に『銀の檻を溶かして』で第11回メフィスト賞を受賞しデビュー
  • 公式サイト(久彼山博物館)やTwitter(@t417s)が情報源として知られる