日本の文学賞

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高塚謙太郎

たかつか けんたろう

Takatsuka Kentarō

プロフィール

性別
男性
生誕
1974-01-01 (ブラジル・サンパウロ)
国籍
日本
言語
日本語
居住地歴
大阪府柏原市

経歴

職業
詩人, 教員
所属
日本現代詩人会
所属団体
日本現代詩人会
ノミネート
第18回中原中也賞 最終候補(『カメリアジャポニカ』), 第20回中原中也賞 最終候補(『ハポン絹莢』), 第4回鮎川信夫賞 最終候補(2012年度)

受賞歴

H氏賞
2020
対象作品:
結果: Winner

受賞・候補エディション

H氏賞 1回登壇
  1. 受賞作:

    高塚謙太郎の詩集。言葉とイメージをずらしながら、詩と歌の境界を揺らす実験的な作品。

    『詩』と『歌』が一体となって届けられる時、そのことばには新鮮な美しさが宿る。

    270ページ
    詩集言葉実験現代詩

作品

代表作

さよならニッポン

2009年 詩集

初期詩集。都市や日常の断片を扱う作品群。

現代詩都市

カメリアジャポニカ

2012年 詩集

思潮社から刊行された詩集。批評や賞の候補となった作品を含む。

言語記憶

ハポン絹莢

2014年 詩集

思潮社より刊行。中原中也賞の最終候補にもなった詩集。

詩的実験言葉の分解

sound & color

2016年 詩集

七月堂刊。詩集に収められた一篇が合唱曲として扱われた。

色彩
映像化・舞台化
  • [合唱(楽譜)] さようならのように:女声合唱とピアノのための / 信長貴富 (2022)

2019年 詩集

第70回H氏賞受賞作となった詩集。作者の代表作の一つ。

存在物質性

詩については、人は沈黙しなければならない

2023年 散文集

詩についての思索をまとめた散文集。

詩論沈黙

哥不

2024年 詩集

最新刊の詩集(2024)。

実験詩

全著作

  • さよならニッポン
  • カメリアジャポニカ
  • ハポン絹莢
  • sound & color
  • 詩については、人は沈黙しなければならない
  • 哥不

翻案

  • さようならのように:女声合唱とピアノのための(楽譜、2022)

作風・主題

文体
実験的表現凝縮された言語
頻出モチーフ
日常の断片移動と在住

評価・遺産

現代詩の領域で評価される詩人であり、2010年代以降の若手詩人の一人として注目されている。H氏賞受賞などで作品評価が高まっている。

関連学会

  • 日本現代詩人会

豆知識

  • 1974年生まれ。ブラジル・サンパウロ出身。
  • 大阪府柏原市在住。
  • 2011年に『現代詩手帖』の「詩誌現評」を1年間担当した。
  • 2019年刊『量』が第70回H氏賞を受賞。