日本の文学賞

← ホームに戻る

棚木 恒寿

たなき こうじゅ

Tanaki Kōju

プロフィール

性別
男性
生誕
1974-05-25 (香川県)
国籍
日本
言語
日本語

経歴

職業
歌人, 高校教員
活動期間
1990年〜
影響を受けた人物
玉井清弘

学歴

立命館大学
理工学部
学位: Bachelor
国: 日本
在学中に京都大学短歌会に参加

受賞歴

「音」短歌賞(第14回)
1997
主催: 音短歌会
結果: winner
ながらみ書房出版賞(第15回)
2007
対象作品: 歌集『天の腕』
主催: ながらみ書房
結果: winner
現代歌人協会賞(第51回)
2007
対象作品: 歌集『天の腕』
主催: 現代歌人協会
結果: winner

受賞・候補エディション

  1. 受賞作: 天の腕

    天へ伸びる腕のような強い比喩を軸に、人の願い、祈り、記憶を凝縮した歌集。硬質な言葉遣いの中に、現実を見つめる視線と精神的な広がりがある。

    天へ伸びる腕のような強い比喩を軸に、人の願い、祈り、記憶を凝縮した歌集。

    178ページ
    短歌祈り記憶比喩

作品

代表作

天の腕

2006年 歌集(短歌)

2006年刊。教師としての視点や若さと老熟への憧れ、身体性を希求する作風を特徴とする歌集。

青春壮年・老熟への憧れ身体性現実と苦味

全著作

  • 天の腕(ながらみ書房, 2006)

作風・主題

文体
現実の苦味と闘う姿勢が現れる身体性の強い作風教師的視点からの観察
頻出モチーフ
青春老熟・壮年期身体学校生活の情景

評価・遺産

教師経験を背景にした現実感と身体性を伴う短歌を通じ、21世紀の日本短歌における独自の位置を占める。受賞歴により広く認められている。

引用

  • 教師として生徒たちの若さと青春に自分が失ったものを見る一方で、壮年や老熟への憧れも強くみられる。現実の苦味と必死で闘っていこうとする姿勢が、身体性を強く希求する作風にあらわれている。
    出典: ウィキペディア(棚木恒寿)

豆知識

  • ISNI, VIAF, 国立国会図書館(NDL)の識別子が存在する。
  • 2012年に砂子屋書房のサイトで「一首鑑賞*日々のクオリア」を連載していた。