現代歌人協会賞
1回登壇
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第51回(2007年) 受賞受賞作: 天の腕
天へ伸びる腕のような強い比喩を軸に、人の願い、祈り、記憶を凝縮した歌集。硬質な言葉遣いの中に、現実を見つめる視線と精神的な広がりがある。
天へ伸びる腕のような強い比喩を軸に、人の願い、祈り、記憶を凝縮した歌集。
178ページ短歌祈り記憶比喩
たなき こうじゅ
Tanaki Kōju
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| 立命館大学 | 理工学部 | — | Bachelor | — | 日本 |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1997 | 「音」短歌賞(第14回) | — | — | 音短歌会 | winner |
| 2007 | ながらみ書房出版賞(第15回) | 歌集『天の腕』 | — | ながらみ書房 | winner |
| 2007 | 現代歌人協会賞(第51回) | 歌集『天の腕』 | — | 現代歌人協会 | winner |
天へ伸びる腕のような強い比喩を軸に、人の願い、祈り、記憶を凝縮した歌集。硬質な言葉遣いの中に、現実を見つめる視線と精神的な広がりがある。
天へ伸びる腕のような強い比喩を軸に、人の願い、祈り、記憶を凝縮した歌集。
2006年刊。教師としての視点や若さと老熟への憧れ、身体性を希求する作風を特徴とする歌集。
教師経験を背景にした現実感と身体性を伴う短歌を通じ、21世紀の日本短歌における独自の位置を占める。受賞歴により広く認められている。
教師として生徒たちの若さと青春に自分が失ったものを見る一方で、壮年や老熟への憧れも強くみられる。現実の苦味と必死で闘っていこうとする姿勢が、身体性を強く希求する作風にあらわれている。