日本推理作家協会賞
1回登壇
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第67回(2014年) 受賞受賞作: 変格探偵小説入門
『変格探偵小説入門』は谷口基による受賞作品。賞記録で確認できる作品名と著者名を基礎に、単行本・文庫・短編集として採用できる識別子の有無を切り分けて整理した。
谷口基『変格探偵小説入門』の受賞作情報と書誌状況を整理した作品紹介。
受賞作文学作品記録
たにぐち もとい
Taniguchi Motoi
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| 立教大学大学院文学研究科 | 文学研究科 | — | — | 不明(博士後期課程満期退学) | 日本 |
| 成蹊大学 | — | — | 博士(文学) | — | 日本 |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2010 | 本格ミステリ大賞(評論・研究部門) | 戦前戦後異端文学論 | 評論・研究部門 | 本格ミステリ作家クラブ | 受賞 |
| 2014 | 日本推理作家協会賞 | 変格探偵小説入門 | 評論・研究 | 日本推理作家協会 | 受賞 |
| — | 松本清張研究奨励事業(入選) | 清張文学の基層 | — | 松本清張研究奨励事業 | 入選 |
| — | 大衆文学研究賞 | — | — | — | 受賞(第2回) |
『変格探偵小説入門』は谷口基による受賞作品。賞記録で確認できる作品名と著者名を基礎に、単行本・文庫・短編集として採用できる識別子の有無を切り分けて整理した。
谷口基『変格探偵小説入門』の受賞作情報と書誌状況を整理した作品紹介。
怪談や怨念表象を通して近代日本における大衆文学と民衆的想像力の変容を論じる論考集。
戦前から戦後にかけての『異端』とされる文学群を分析し、奇想や反骨精神が作品と作家に与えた影響を考察する研究書。
山田風太郎の戦後作品を手がかりに、敗戦と科学、宗教的・幽霊的要素が成立する文脈を探る研究。
従来の探偵小説の枠に収まらない変格探偵小説の系譜とその奇想の系譜的意義を論じた評論集。
近現代日本文学、特に大衆文学や変格探偵小説、怪談研究において着実な業績を残し、学界とミステリ研究の橋渡し役として評価される研究者である。