日本の文学賞

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寺田 裕

てらだ ひろし

Terada Hiroshi

プロフィール

性別
男性
生誕
和歌山県
国籍
日本
言語
日本語
居住地歴
和歌山県(出生地) → 神戸市(1976年受賞時の在住地)

経歴

職業
文芸評論家
活動期間
1976年〜
所属
影の会(幻影城新人賞受賞者を中心とした会)

学歴

大阪府立大学
経済学部
期間: 1968-1972
卒業年: 1972
国: 日本

受賞歴

幻影城新人賞(評論部門 佳作)
1976
対象作品: ゲームの規則
部門: 評論(佳作)
主催: 幻影城(雑誌)
結果: 受賞

受賞・候補エディション

幻影城新人賞 1回登壇
  1. 受賞作: ゲームの規則

    『ゲームの規則』は寺田裕による短編小説。幻影城新人賞推薦新人作として、作者の表現を同時代の読者に示した作品である。

    幻影城新人賞推薦新人作に位置づけられる短編小説。

    短編小説受賞作一九七〇年代文学

作品

代表作

ゲームの規則

1976年 文芸評論

探偵小説専門誌『幻影城』1976年2月号に掲載された評論。幻影城新人賞(評論部門)で佳作となりデビュー作となった。

探偵小説論批評

五色殺戮(「匣の中の失楽」論)

1979年 文芸評論

1979年1月号の『幻影城』に掲載された『匣の中の失楽』論。竹本健治の作品に関する考察が含まれ、2002年の双葉文庫版『匣の中の失楽』巻末に再録された。

作品論探偵小説研究

全著作

  • ゲームの規則(『幻影城』1976年2月号)
  • 五色殺戮(「匣の中の失楽」論)(『幻影城』1979年1月号)

作風・主題

文体
分析的で批判的な文体
頻出モチーフ
探偵小説の構造分析テクスト固有の読み解き

評価・遺産

探偵小説専門誌での評論活動を通じて、主に探偵小説研究・批評の分野で知られる評論家。幻影城新人賞の受賞を契機に評論活動を展開し、一部の評論は後に文庫版に再録されている。

豆知識

  • 2002年刊行の双葉文庫『匣の中の失楽』巻末に評論が再録されたが、著作権者との連絡が取れない旨が記されている。
  • 幻影城新人賞(評論部門)で佳作となりデビューした(受賞時は神戸市在住)。