巖谷小波文芸賞
1回登壇
-
第2回(1979年) 受賞
てづか おさむ
Tezuka Osamu
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| 大阪帝国大学附属医学専門部(現・大阪大学医学部) | — | 医学 | — | 1945–1951 | 日本 |
| 奈良県立医科大学 | 大学院 | 医学研究 | 博士(医学) | 1961 | 日本 |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1957 | 小学館漫画賞 | 漫画生物学 / びいこちゃん | 学習漫画 | 小学館 | 受賞 |
| 1970 | 講談社出版文化賞 | 火の鳥 | 児童まんが部門 | 講談社 | 受賞(第1回) |
| 1967 | ヴェネツィア国際映画祭 サンマルコ銀獅子賞 | 劇場アニメ『ジャングル大帝』 | — | ヴェネツィア国際映画祭 | 受賞(サンマルコ銀獅子賞) |
| 1985 | 広島国際アニメーションフェスティバル グランプリ | おんぼろフィルム | — | 広島国際アニメーションフェスティバル | 受賞(グランプリ) |
| 1988 | 朝日賞 | 漫画とアニメーションにおける業績 | — | 朝日新聞社 | 受賞 |
| 1989 | 日本SF大賞(特別賞) | 生涯の業績 | — | 日本SF作家クラブ | 受賞(特別賞) |
| 2020 | Harvey Awards Hall of Fame | — | — | Harvey Awards | 殿堂入り(追贈) |
| 2004 | アイズナー賞(没後) | 英訳版『ブッダ』 | — | Comic Industry (Eisner Awards) | 受賞(最優秀国際作品部門) |
『上弦の月を喰べる獅子』は、手塚治虫による受賞作で、題名が示す人物・場所・出来事を手がかりに、人間の選択や時代の空気を描く作品である。物語性のある作品では登場人物の関係と転機を、評論・ノンフィクションでは対象への観察と論点の積み重ねを軸に読ませる。
『上弦の月を喰べる獅子』は、受賞時代の問題意識と著者の視線が交差する一作である。
戦後に刊行され、映画的な展開とスピード感で赤本ブームを起こした長編冒険漫画。ストーリー漫画の黎明を代表する作品。
ロボット少年アトムを主人公とする代表作。テレビアニメ化により日本のテレビアニメ制作に大きな影響を与えた。
生と死、輪廻といった壮大な主題を扱うライフワーク的シリーズ。複数の編から成る長期連作。
天才無免許外科医ブラック・ジャックを主人公にした読み切り中心の連作。医療倫理や人間ドラマを描く。
妖怪・時代劇的要素を織り込んだ作品で、戦後の恐怖や人間性を描く。
戦後日本の漫画とアニメーション表現を大きく変革した創造者。『マンガの神様』と称され、数多くの作家・映像作家に影響を与えた。宝塚記念館や多数の回顧展、国際的な評価が残る。
頼むから、仕事をさせてくれ。