窪田空穂賞
1回登壇
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第11回(1978年) 受賞受賞作: 読本
『読本』は、徳田武による短歌・歌論に関わる作品で、個人の感情や時間の感触を言葉の緊張感の中に置いた作品である。受賞・候補歴は、詩歌の形式を通じて生活、記憶、思索を結びつける試みが注目されたことを示している。
抒情と批評性が交差し、短い言葉の奥に時間の層が見えてくる。
短歌抒情記憶言葉