日本の文学賞

← ホームに戻る

鳥居なごむ

とりい なごむ

Torii Nagomu

ペンネーム: とりい なごむ作品発表時のペンネーム

プロフィール

性別
不明
国籍
日本
言語
日本語

経歴

職業
ライトノベル作家
活動期間
2010年〜

受賞歴

京都アニメーション大賞
2011
対象作品: 境界の彼方
部門: 奨励賞
主催: 京都アニメーション
結果: 受賞
講談社BOX新人賞 “Powers”
2010
対象作品: シャングリラ
部門: Talents(次席)
主催: 講談社BOX
結果: 入選(次席)

受賞・候補エディション

  1. 受賞作: シャングリラ

    『シャングリラ』は、若い読者に向けた娯楽小説として、強い設定とキャラクターの動きを前面に出す作品。公募賞らしい勢いと、物語を押し出す発想が特徴になっている。

    『シャングリラ』は、鳥居なごむの受賞対象作として読者に届いた一作。

    ライトノベルキャラクター新人賞
  1. 受賞作: 境界の彼方

    『境界の彼方』は、人間と妖夢の間に生まれた不死身の少年と、異界士の少女の出会いから始まる青春ファンタジーである。第2回京都アニメーション大賞小説部門奨励賞を受け、のちにアニメ化もされた。

    屋上での出会いから、不死身の少年と異界士の少女の物語が動き出す。

    312ページ
    青春ファンタジー妖夢異界士京都アニメーション

作品

代表作

境界の彼方

2012年 ライトノベル

人間と妖(ようむ)の境界をめぐる事件を背景に、半妖の高校生・神原秋人と異能を持つ少女・栗山未来が出会い、絆や葛藤を描く青春的な超常ファンタジー。

青春超自然宿命
映像化・舞台化
  • [テレビアニメ] 境界の彼方 / 石立太一 (Taichi Ishidate) (2013)
  • [劇場アニメ] 劇場版 境界の彼方 / 石立太一 (Taichi Ishidate) (2015)

境界の彼方 2

2013年 ライトノベル

シリーズ第2巻。登場人物たちの関係が深まり、過去や正体にまつわる謎が明らかになっていく展開が描かれる。

人間関係過去の清算超常
映像化・舞台化
  • [テレビアニメ] 境界の彼方 / 石立太一 (Taichi Ishidate) (2013)

境界の彼方 3

2013年 ライトノベル

シリーズ第3巻。物語はクライマックスへと向かい、登場人物たちの決断と和解が描かれる。

決断和解超常
映像化・舞台化
  • [テレビアニメ] 境界の彼方 / 石立太一 (Taichi Ishidate) (2013)

全著作

  • 境界の彼方(KAエスマ文庫、2012年6月)
  • 境界の彼方 2(KAエスマ文庫、2013年4月)
  • 境界の彼方 3(KAエスマ文庫、2013年9月)
  • シャングリラ(投稿作、web公開あり)

翻案

  • テレビアニメ『境界の彼方』(京都アニメーション、2013年放送)
  • 劇場アニメ『境界の彼方』(劇場版、2015年)

作風・主題

文体
ライトノベル的な軽快な語り口青春と超常を織り交ぜた描写
頻出モチーフ
眼鏡(作者の私物趣味としての言及)境界/境目絆と孤独

評価・遺産

京都アニメーション大賞の奨励賞受賞作『境界の彼方』により作家デビュー。作品はテレビアニメ化・劇場化され、若い読者層に知られるきっかけを作った。

大衆文化への影響

  • 『境界の彼方』のアニメ化によりアニメファンやライトノベル読者の間で知られる存在となった。

豆知識

  • 眼鏡好きを公言しており、トークライブイベント『メガネっ娘居酒屋「委員長」』に定期的に出演している。
  • 2010年に『シャングリラ』で講談社BOX新人賞“Powers”のTalents(次席)に入選したが書籍化には至らなかった。
  • 2011年に『境界の彼方』で第2回京都アニメーション大賞 奨励賞を受賞し作家デビューした。
  • VIAF識別子: 313508819(典拠データあり)
  • 一部の過去作品を『小説家になろう』や『アルファポリス』などでウェブ公開している。