講談社BOX新人賞
こうだんしゃボックスしんじんしょう
講談社BOXレーベルが主催するジャンルを問わない小説新人公募賞。編集者が全応募作を直接読むことが特徴。
- 創設年
- 2006
- 主催
- 講談社BOX
- カテゴリー
- ライトノベル・Web文芸
- 選考方式
- 公募
- 受賞対象
- 新人
- 開催頻度
- 年4回(2013年より年3回)
- 賞のステータス
- 終了
説明
2006年に『講談社BOX』の文芸書レーベル創刊とともに「流水大賞」として開始され、2009年に「Powers」に改称。小説、イラスト、批評・ノンフィクション部門を募集していたが、後に批評・ノンフィクション部門とイラスト部門は廃止され、2014年に廃止されメフィスト賞へ統合された。応募上限枚数なし、下限350枚以上などの規定の下、公式サイトや紀要誌『パンドラ』で選考座談会や応募数を公開していた。
賞品
- 主賞品
- 受賞作の書籍化
関連の賞
- メフィスト賞
- ファウスト賞
- 講談社Birth
- 群像新人文学賞
公式情報
https://web.archive.org/web/20160930012818/http://kodansha-box.jp/powers/index.html過去の受賞者
講談社BOX新人賞Powers受賞作。題名が示すように、ステレオの左右のような複数の声や視点が交差する青春小説として受賞した作品だが、単独書籍化の確実な書誌は確認できなかった。
交差する視点と声を思わせる題名を持つ、講談社BOX新人賞受賞作。
人の背中にその日の幸運を示す数字が見える少年を中心に、異なる事情を抱えた若者たちが集まる群像青春ミステリー。偶然に見える出来事が少しずつつながり、事件の真相へ向かっていく。
背中に見える数字をきっかけに、偶然が必然へ変わっていく。
茨城の高校生が太平洋戦争末期の日本海軍パイロットとして目覚め、特攻へ向かう時代の中で生と帰還を問われる物語。現代の幼なじみとのつながりが時間を越えた焦点になる。
現代の少年が、帰れない空へ向かう若者たちの時間に投げ込まれる。
講談社BOX新人賞関連の受賞作として記録される作品。作品名と著者名での書誌確認では、単行本・文庫・短編集としての刊行を確認できなかった。
受賞記録として残るが、刊行書誌は確認できない。
行方不明の猫を探す流れから、郷里の三人が里山田園愛好会を名乗り、小さな事件の深みに迷い込む青春小説。のんびりした空気の奥に、土地と人の関係が見えてくる。
微風のような日常の中で、小さな事件が郷里の輪郭を変えていく。
徳川家光の時代、柳生家のはみ出し者である六丸が、宮本武蔵を名乗る敵たちと対峙する青春伝奇時代劇。剣豪小説にロックの感覚を重ねた異色作。
はぐれ柳生のロック侍が、江戸の陰謀へ八ビートで斬り込む。
『狼の恋人』は、若い読者に向けた娯楽小説として、強い設定とキャラクターの動きを前面に出す作品。公募賞らしい勢いと、物語を押し出す発想が特徴になっている。
『狼の恋人』は、木村強の受賞対象作として読者に届いた一作。
『僕と彼女と母の死体』は、若い読者に向けた娯楽小説として、強い設定とキャラクターの動きを前面に出す作品。公募賞らしい勢いと、物語を押し出す発想が特徴になっている。
『僕と彼女と母の死体』は、四季剣一の受賞対象作として読者に届いた一作。
『シャングリラ』は、若い読者に向けた娯楽小説として、強い設定とキャラクターの動きを前面に出す作品。公募賞らしい勢いと、物語を押し出す発想が特徴になっている。
『シャングリラ』は、鳥居なごむの受賞対象作として読者に届いた一作。
『レッドアローズ』は、若い読者に向けた娯楽小説として、強い設定とキャラクターの動きを前面に出す作品。公募賞らしい勢いと、物語を押し出す発想が特徴になっている。
『レッドアローズ』は、森野樹の受賞対象作として読者に届いた一作。
『ネジマキチョウチョ』は、若い読者に向けた娯楽小説として、強い設定とキャラクターの動きを前面に出す作品。公募賞らしい勢いと、物語を押し出す発想が特徴になっている。
『ネジマキチョウチョ』は、千石サクラの受賞対象作として読者に届いた一作。
『syojo』は、若い読者に向けた娯楽小説として、強い設定とキャラクターの動きを前面に出す作品。公募賞らしい勢いと、物語を押し出す発想が特徴になっている。
『syojo』は、蜺河識夢の受賞対象作として読者に届いた一作。
『マージナルワールド』は、若い読者に向けた娯楽小説として、強い設定とキャラクターの動きを前面に出す作品。公募賞らしい勢いと、物語を押し出す発想が特徴になっている。
『マージナルワールド』は、湊利記の受賞対象作として読者に届いた一作。
『きれいな自殺手』は、若い読者に向けた娯楽小説として、強い設定とキャラクターの動きを前面に出す作品。公募賞らしい勢いと、物語を押し出す発想が特徴になっている。
『きれいな自殺手』は、十町長雨の受賞対象作として読者に届いた一作。
『戦闘破壊学園ダンゲロス』は、架神恭介によるライトノベル作品。青春と非日常を軸に、キャラクター小説を重ねながら、受賞作としての個性を示している。
『戦闘破壊学園ダンゲロス』は、架神恭介の受賞歴を語るうえで重要なライトノベル作品。
『黒式セーラー』は、紅蓮櫻によるライトノベル作品。青春と非日常を軸に、キャラクター小説を重ねながら、受賞作としての個性を示している。
『黒式セーラー』は、紅蓮櫻の受賞歴を語るうえで重要なライトノベル作品。
『コロージョンの夏』は、新沢克海によるライトノベル作品。青春と非日常を軸に、キャラクター小説を重ねながら、受賞作としての個性を示している。
『コロージョンの夏』は、新沢克海の受賞歴を語るうえで重要なライトノベル作品。
『神戯―DEBUG PROGRAM― Operation Phantom Proof』は、神世希によるライトノベル作品。青春と非日常を軸に、キャラクター小説を重ねながら、受賞作としての個性を示している。
『神戯―DEBUG PROGRAM― Operation Phantom Proof』は、神世希の受賞歴を語るうえで重要なライトノベル作品。
『僕の中の君が、君の中の僕に挨拶をする』は、井上スナによるライトノベル作品。青春と非日常を軸に、キャラクター小説を重ねながら、受賞作としての個性を示している。
『僕の中の君が、君の中の僕に挨拶をする』は、井上スナの受賞歴を語るうえで重要なライトノベル作品。
『総理探偵』は、西陽武十によるライトノベル作品。青春と非日常を軸に、キャラクター小説を重ねながら、受賞作としての個性を示している。
『総理探偵』は、西陽武十の受賞歴を語るうえで重要なライトノベル作品。
『雷撃☆SSガール』は、至道流星によるライトノベル作品。青春と非日常を軸に、キャラクター小説を重ねながら、受賞作としての個性を示している。
『雷撃☆SSガール』は、至道流星の受賞歴を語るうえで重要なライトノベル作品。
『R.I.P. レスト・イン・ピース』は、杉山幌によるライトノベル作品。青春と非日常を軸に、キャラクター小説を重ねながら、受賞作としての個性を示している。
『R.I.P. レスト・イン・ピース』は、杉山幌の受賞歴を語るうえで重要なライトノベル作品。
『マッドドリーム・アンド・マジカルワールド』は、黒乃翔による講談社BOX新人賞の受賞作。
『マッドドリーム・アンド・マジカルワールド』は、黒乃翔による講談社BOX新人賞の受賞作。
講談社BOX新人賞から刊行された、現実と空想の距離を軽やかに往復する青春小説。
くうそうノンフィク日和は、青春を軸に読者を作品世界へ引き込む。