日本の文学賞

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豊田 都峰

とよた とほう

Toyota Tohou

プロフィール

性別
男性
生誕
1931-01-13 (京都府)
死没
2015-07-25 84歳
国籍
日本
言語
日本語
居住地歴
京都府

経歴

職業
俳人, 高校教諭
活動期間
1948年〜2015年
所属
京鹿子(京鹿子同人・編集長・主宰), 関西現代俳句協会(会長)
所属団体
京鹿子, 関西現代俳句協会
影響を受けた人物
長谷川素逝

学歴

立命館大学
文学部
国: 日本

受賞歴

文学の森俳句大賞(第1回)
2004
対象作品: 雲の唄
主催: 文学の森
結果: winner
俳句四季大賞(第10回)
2010
対象作品: 土の唄
主催: 俳句四季
結果: winner
京都市芸術振興賞
2013
主催: 京都市
結果: recipient

受賞・候補エディション

俳句四季大賞 1回登壇
  1. 受賞作: 土の唄

    『土の唄』は、豊田都峰による作品。季語と日常の手触りを重ね、短い言葉の中に時間と風景の奥行きをひらく句集。

    『土の唄』は、言葉の密度と題材の力で読者を作品世界へ導く。

    205ページ
    記憶時間人間関係表現の力

作品

代表作

野の唄

1985年 俳句

自然と生活に寄り添う視点で詠んだ句を収めた句集。

自然季節田園

川の唄

1991年 俳句

流れや水辺の情景を詠んだ句を中心にまとめた句集。

移ろい風景

山の唄

2000年 俳句

山や高地の風土をテーマに据えた句集。

風土自然観

木の唄

2003年 俳句

樹木や森の佇まいを詠んだ句を集めた句集。

生命

雲の唄

2004年 俳句

空や雲を詠んだ句を中心にまとめ、審美的評価を受けた句集。

無常

土の唄

2009年 俳句

土地や大地の感覚を掘り下げた句集。受賞歴がある作品。

土地大地郷土性

芭蕉京近江を往く

1973年 紀行・研究

松尾芭蕉に関連する京都・近江の旅を扱った研究・紀行的著作。

芭蕉研究紀行

全著作

  • 野の唄(1985年)
  • 川の唄(1991年)
  • 山の唄(2000年)
  • 木の唄(2003年)
  • 雲の唄(2004年)
  • 土の唄(2009年)
  • 芭蕉京近江を往く(1973年)

作風・主題

文体
簡潔で静謐な句風京都の風土を背景にした描写古典への参照と現代的感覚の融合
頻出モチーフ
季節の移ろい自然(山・川・木・雲・土)郷土性と風土

評価・遺産

京都の風土性を詠む俳人として評価され、地域と現代俳句の接点を探った。編集者・主宰として後進にも影響を与えた。

関連学会

  • 現代俳句協会
  • 関西現代俳句協会

豆知識

  • 1948年に鈴鹿野風呂の「京鹿子」に入会し、その後編集長、主宰を務めた。
  • 2006年より関西現代俳句協会の会長を務めた。
  • 長谷川素逝の研究家としても知られる。