俳句四季大賞
はいくしきたいしょう
月刊誌『俳句四季』の出版元である東京四季出版が主催する句集対象の俳句賞。
- 創設年
- 2001
- 主催
- 東京四季出版
- カテゴリー
- 俳句・俳諧
- 選考方式
- 公募
- 受賞対象
- プロ
- 開催頻度
- 年1回
- 発表時期
- 7月頃
- 賞のステータス
- 活動中
説明
東京四季出版が主催する俳句賞。前年に日本国内で出版された句集を主な選考対象とする。重複していた同名データは本賞に統合し、本賞の受賞回を canonical とする。
公式情報
https://tokyoshiki.co.jp/過去の受賞者
『石牟礼道子全句集 泣きなが原』は、石牟礼道子による詩歌・句集の受賞作です。受賞記録上の題名と作者名を基準に、作品単体の書籍化情報と内容紹介を切り分けて整理しました。
石牟礼道子『石牟礼道子全句集 泣きなが原』は、受賞時の評価軸を手がかりに読み直したい作品です。
『椅子ひとつ』は、西村和子による詩歌・句集の受賞作です。受賞記録上の題名と作者名を基準に、作品単体の書籍化情報と内容紹介を切り分けて整理しました。
西村和子『椅子ひとつ』は、受賞時の評価軸を手がかりに読み直したい作品です。
渡辺誠一郎の句集。土地の神々を思わせる題名の通り、東北の風土と身体感覚が重なり合う句群で構成される。
土地の気配を掘り起こし、見えないものの存在を季語に託す。
『雛土蔵』は、宮坂静生の受賞作です。Amazon JP、NDL Search、Google Books を確認しましたが、公開書誌で詳しい紹介文を確認できる範囲は限られていました。
受賞記録と公開書誌を手がかりに、『雛土蔵』の書籍情報を整理する。
『沈黙』は、綾部仁喜の句集として俳句四季大賞に選ばれた作品です。日常の小さな気配や季節の移ろいを、抑制のきいた言葉でとらえています。
沈黙という題が示す静かな感覚を軸に、季節と心の動きを描く句集です。
『青愛鷹』は文挟夫佐恵による俳句関連の受賞作。句集または評論として、季節感、日常の観察、言葉の切れ味を通じて作者の世界を示す。
『青愛鷹』は、文挟夫佐恵の作風と受賞年の評価を伝える一作である。
永い日の明るさと伸びやかな時間を感じさせる句集。日々の景を大きく受け止め、平明な言葉で余韻を残す。
伸びてゆく日の光のなかで、景と心がゆっくり重なる。
後藤 比奈夫の『沙羅紅葉』は、俳句四季大賞の受賞作として知られる作品。題名が示す世界を軸に、人間関係、記憶、時代の空気を描き、受賞対象としての完成度を備えている。
沙羅紅葉は、俳句四季大賞の受賞対象となった後藤 比奈夫の作品。
『流氷』は、吉野義子の句集で、寒冷な自然の景を通して、生の緊張や老いの澄んだ感覚を描く。流氷という題名が示す硬質な白さと移動の感覚が、句集全体の芯になっている。
流氷の白さに、老いと生の緊張が静かに映る。